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ビジネス書:書評カテゴリ

ビジネス書:書評の記事の一覧です。
ビジネス書:書評の記事を新しい順番でご紹介します。

日本を創った12人 by 堺屋 太一

●今日の日本にまで深く影響を及ぼす12人 聖徳太子から松下幸之助までわれわれ日本人の 発想、われわれの社会を規制するもののルーツを 12人の人物から考える歴史評論です。 人物の歴史的業績、正確な経歴、生きた時の 本当の姿よりも、歴史の中で神格化された 「事実」も含めて、現代の日本と日本人に 与えた影響をとらえています。 (1)聖徳太子と「ええとこどり」の気風 聖徳太子は世界でただ一人、習合の思想を...

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モチベーションマネジメント by 小笹芳央

●モチベーションを与えられない会社は見捨てられる 「誰からも入りたいと思われる企業」と 「誰もが働きたくないと思う企業」の二極分化が 起こってきている。 従業員に対してモチベーションファクター (企業活動に貢献したいと思わせるもの)が 提供できない会社は、マーケットの競争力を 失うだけでなく、大量の人材流出という内部崩壊の 危機に直面することになる。 「この不況の最中に何を好き好んで転職をするのか...

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ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法 by ディズニー・インスティチュート

●ディズニー自身が明かす独自の顧客サービス手法 ディズニーの従業員のみならず多くの企業を対象に 独自のサービス手法「クオリティ・サービス・サイクル」を 教えてきたディズニー・インスティチュートがお客様を 感動させる方法について書かれている本です。 前回ご紹介した『社会人として大切なことはみんな ディズニーランドで教わった』は実際に働いている現場視点で あるのに対して、本書は組織としてのサービスを軸...

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伝説のホテルマンが語る極上のおもてなし by 林田 正光

●「極上のおもてなし」のための林田流三カ条 一、相手に対しては真心と思いやりを   惜しまずに接しよう 二、自分に対しては礼節をもって律し、   品格を保とう 三、相手と自分とで共有する時間を楽しく   幸せなものに演出する、エンターテイナー   になろう 本日のテーマはサービスです。 リッツカールトン大阪の支配人をされた筆者の 具体的なサービスの心構え、テクニックが わかりやすく整理されて書かれ...

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発想の視点力 by 三谷宏治

発想術の本というと個人の名人芸的な能力に依存する方法か、いろいろな発想術を網羅的に解説する本しか見かけません。この『発想の視点力』は、三谷宏治氏の戦略コンサルタントという立場から生まれた左脳的な発想術の本です。 「発見・選択・探求・組み合わせ」という過程を経て、生まれる発想を誰でもできるように丁寧に解説しています。日頃、発想力が必要な企画担当者に最適な本です。 戦略コンサルタントらしく、理路整然と...

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なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? by 枝廣 淳子

~小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方 「システム思考」は、複雑な問題を構造化して、構造をじっくり吟味することで、問題が解けることがあるといのを教えてくれます。物事の構造を見るツールとして、使い安いように感じました。複雑な問題に悩んでいて、糸口を見つけたい人にお勧めです。 なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方 枝廣 淳子 おす...

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がんばらない生き方 by 池田清彦

たまには力を抜くような本を読みたい人にはいいかも。 生物学者らしく、物理が得意な人は身体能力が欠如しがちな理由、大学に「実学」を求めるな、欲望は簡単に満たさない方がいいなど達観した見方が楽しめます。 がんばらない生き方 池田 清彦 おすすめ平均 仕事は「つまらない」方がいい 挑戦的なタイトルに惹かれて、購入しました。 Amazonで詳しく見る by G-Tools

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佐藤可士和の超整理術 by 佐藤可士和

佐藤可士和さんのデザインに魅せられる要因は何だろうと思っていたのですが、この本を読むと氷解したような気になりました。 佐藤可士和氏は、物事の本質を捉えて、それをデザインに反映する作業をしていることがよく分かりました。そういう作業した結果の純度の高い情報に私自身が惹かれます。何故惹かれるかというと、私も何をするにも同じような手続きを踏むからです。 佐藤可士和の超整理術 佐藤 可士和 おすすめ平均 整...

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六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座 by 荘司雅彦

法律の基本となる考え方から、六法のそれぞれについて、ポイントのみを説明しています。法律はよく分からないという状態から、少しだけ、親しみを感じるという状態に移行できたように感じました。 六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座 荘司 雅彦 おすすめ平均 これだよ!これ! すごく面白い! Amazonで詳しく見る by G-Tools

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巨怪伝〈上〉 by 佐野眞一

~正力松太郎と影武者たちの一世紀 読売新聞、日本テレビを作り上げた人が、警察の上層部の人だとは。 とにかく、正力松太郎氏の迫力が伝わってくる本です。今は、きれいに見えるメディアの遺伝子の中に正力氏の思いが入っているんでしょうね。 巨怪伝〈上〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文春文庫) 佐野 眞一 おすすめ平均 怒涛のような傑作 圧倒的な正力松太郎の伝記 善悪・イデオロギーを超越した怪人、正力松...

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ビジネスパーソンのための自分プロデュース術 by 細井智彦

~転職に役立つ「自分の強み」の作り方、活かし方 普通の会社員の生活も、転職という視点から見ると、会社からの評価とは違う視点で、考えることが出来ますね。この本で、マンネリ化した生活が新鮮になるかもしません。転職を考えなくても、読んだ方が良いですね。 ビジネスパーソンのための自分プロデュース術 転職に役立つ「自分の強み」の作り方、活かし方 細井 智彦 おすすめ平均 「売り込める自分」を創り、「自分を売...

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グローバル・マインド 超一流の思考原理 by 藤井清孝

~日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか 現場主義では限界があるということ、正解を求めミシュランに教科書の役割を求めてしまう日本人、ブランドの作り方の日米欧比較などが興味深いです。 世界的視点から違う日本が見ることができて、脳を刺激されます。 グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか 藤井 清孝 Amazonで詳しく見る by G-Tools

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『3分でわかるラテラル・シンキングの基本』 by 山下貴史

ロジカル・シンキングだけでは行き詰まることが多いなと思ったときに、この本を見つけました。 大企業内での部署間の調整などの複雑な問題や専門性の高い問題には、問題を丁寧に分解するロジカル・シンキングは役立つのですが、小規模のビジネスや独創性が必要な分野では、ロジカル・シンキングより飛躍した発想が必要なラテラル・シンキングが有効です。 ほとんどの産業が成熟化している日本では、同じ答えが出るロジカル・シン...

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『読書は1冊のノートにまとめなさい』 by 奥野宣之

ビジネス書を読んでも、すぐに、忘れませんか? 実は、私もそうです。この書評を始めるきっかけも、さすがに、書評を書けば、ある程度は、覚えているのではないか?また、忘れても見返せることもで思い出せるのではないかということがが原点でした。 奥野宣之氏は新聞記者だけあって、更に、本から得たネタや着想を発展させることを見据えて読書をシステム化しています。「探す」「買う」「読む」「記録する」「活用する」の5つ...

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『デキる人は皆やっている一流の人脈術』 by 島田昭彦

島田昭彦氏は、スポーツ総合誌『Number』の編集に10年間たずさわった方で、独立後、その人脈の広さを活かしたコラボレーションの仕掛け人です。『京友禅アロハ・バゴン』、『京傘 日吉屋KOTORIライト』、サントリー伊右衛門のカフェ『IYEMON SALON KYOTO』などを手がけています。 『デキる人は皆やっている一流の人脈術』は、島田昭彦氏の人脚構築から仕事に活かす方法までを網羅しており、心の...

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『君を幸せにする会社』 by 天野敦之

『君を幸せにする会社』は、天野敦之氏が『価値を創造する会計』で、説明した「根源的価値」から始まる会社のありたかを物語形式で説明した本です。 「利益は創造した根源的価値の対価である」で、あるはずなのに、場当たり的に利益を無理に絞り出そうとすることから、すべての不幸が始まります。 ここでの「根源的価値」というのは、お客様の幸せを指します。「お客様の幸せ」を実現するのには、その前提として「従業員の幸せ」...

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『仕事は3秒で決めなさい』 by 松本幸夫 後編

前回(『仕事は3秒で決めなさい』 by 松本幸夫 前編)のからの続きです。 ◆ほめる 自分をほめられると悪い気はしません。そして、褒めた人に対して好印象を持ち、その人を気になり始めます。気になり始めると、相手のことをよく知るようになり、好意を持ち始めます。 有名な社長には若い頃の武勇伝をほめると、効果的です。 ◆計測を習慣化すると効率的になれる 例えば、日々の生活や仕事で、何に時間を浪費されている...

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『仕事は3秒で決めなさい』 by 松本幸夫 前編

会社員時代とは異なり、自分で事業を考えたり、誰と一緒に仕事をするかを決められる自由を得た反面、選択したすることによる結果、特に、金銭的なことに大きく反映されるので、なかなか、決断できない自分に気になっていました。 このタイトル(仕事は3秒で決めなさい)を見て、少しは、決断力が向上すればいいかと思い、読み始めました。 『仕事は3秒で決めなさい』は、著者である松本幸夫氏の体験と、多くの仕事のできる人か...

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『問題は「数字センス」で8割解決する』 by 望月実 後編

前回(『問題は「数字センス」で8割解決する』 by 望月実 後編)のからの続きです。 ◆数字を伝える力とは? コミュニケーションは、言葉と数字で構成されています。言葉の使い方は、社会人教育で、時には、会社からの研修として、真っ先に教えられます。その点、数字を使用してのコミュニケーションは、あまり、教えられないのが現状です。 本書では、7つのコツを教えてくれます。 1.ターゲットに合わせた数字を使う...

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『問題は「数字センス」で8割解決する』 by 望月実 前編

本書『問題は「数字センス」で8割解決する』は、数字に苦手意識を持っている人が、「数字」を日常の道具としてどう使うのかに焦点を当てた本です。 著者の望月実氏によると、問題解決力は「問題把握力」と「解決策の提示力」と「解決案の実行力」の積になるということです。数字について、それぞれを対応させ、「読む」「考える」「伝える」力をつけるとことが仕事で成果を上げることにつながります。 ◆数字を読む力とは? 数...

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『レバレッジ時間術』 by 本田直之

本田直之氏より、「レバレッジ」シリーズの第二弾がこの『レバレッジ時間術』です。この『レバレッジ時間術』で、一番に印象に残ったのが、本田直之氏の生活スタイルです。 本田直之氏が提唱する時間割の一例で自分の時間割を例示していました。そのページを見ると、午前に情報のインプットとジムでの体力作り、11時半からの2時間の昼食、その後、5時間の仕事、19時からの会食と非常にバランスの良い生活です。こんな生活に...

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『いつも目標達成している人の読書術』 by 丸山純孝

『いつも目標達成している人の読書術』は、書評を書き慣れている丸山氏がかいているだけあって、構成がきれいです。読書の目的から始まって、目標達成にまで、綺麗につながっています。 最近、「勉強しましょう」と言う本が多く出て、インプットの重要性とそのやり方を十分分かっている方が多いと思いますので、以下に、アウトプットにつなげ、成果にするかという部分を紹介していきます。 ◆まず、アウトプットする アウトプッ...

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『レバレッジ・リーディング』 by 本田直之

お気に入りの本『パーソナルブランディング』を翻訳された本田さんの本をご紹介します。 本田さんは翻訳者ではなく、上場企業の経営に参画されていたり、経営コンサルの会社の社長をされたりと多様な活動をされている方です。 ◆一冊が15万円のリターンを生む『レバレッジ・リーディング』 『レバレッジ・リーディング』とは、本に書かれている知識や筆者の経験を共有して、自分のビジネスに活かすことを指します。ビジネスに...

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『上司のすごいしかけ』 by 白潟敏朗 後編

・・・前回の続きです。 ◆あなたならどう思うの? これは簡単に部下にコーチングをほどこせる魔法の言葉です。部下が何らかの相談事をかかえてやってきたきに、答えをすぐに差し出すのではなく、一度、「あならたならどう思うの?」問いかけ、考えてもらいます。 そして、部下の答えを抽象的なものから具体的なものへと導くことにより、コーチングと同じ効果が得られます。部下が持っている考えをうまく引き出せるのです。する...

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『上司のすごいしかけ』 by 白潟敏朗 前編

白潟敏朗氏は300社も手がけたベテランの経営コンサルタントです。白潟敏朗氏が著したこの『上司のすごいしかけ』は1,000社で効果を上げた手法のです。かんたん実行、ばつぐん効果、らくらく継続の言葉どおりの内容でした。 タイトルから連想される『すごい会議』『すごいやり方』『すごい解決』著者の大橋禅太郎氏とタッチが似ています。手法を前面に押し出して、解説・個別の例をあげるという形式です。『上司のすごいし...

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『コミュニケーション集中治療室』 by 須子はるか/松村香織

仕事や恋愛がうまくいかないのはコミュニケーション疾患だからです!
「話がイマイチわかりづらい」「初対面の人とうまく会話がつなげられない」
「盛り上げるつもりが、自分の話ばかりになってしまう」「頼みごとをうまく
断れない」・・・これぞまさしく病気です。

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『ミリオネーゼの手帳術』 by 佐々木かをり

手帳活用のノウハウとして、面白く感じたのは、ToDoリストが無いことです。つまり、実行しようと考えたことは、すかさず、日時をきめて、手帳に書き込むと言うことです。そのために、30分刻みの手帳が必要になります。30分単位でスケジュールを管理すれば十分という事なのでしょう。まあ、更に細かく管理しようと思えば、時刻を記入すれば良いですし。

この考え方はいいですね。すごく、気に入っています。やりたいと思ったことをすぐに予定として記入するので、割り当てられないことは無理とすぐに判断できて気持ちいいです。

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『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』 by ロバート・キヨサキ

会社を辞めて、一年経ちました。会社をやめた一つの理由にもっと豊かになりたいというのがありました。残念ながら、まだまだです。今日は、サラリーマン時代に衝撃的な考え方を教えてくれた『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を個人的に復習し、そして、紹介いたします。

社会人になって、ずっと、同じような職業である方にはこの『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を読むと違う世界があるということが見えてくると思います。

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『ザ・プロフェッショナル』 by 大前研一

この『ザ・プロフェッショナル』は、大前研一氏の今までの著書の底辺を流れる大前研一的な考えをまとめた本なのかなと思いました。どういう人がこれからの時代にうまく行くのか、どういう人が求められているのかヒントを掴める本でした。

この『ザ・プロフェッショナル』の全体から感じられるメッセージは、時代の曲がり角に来ている日本には明確な解は存在しません。ただし、その解を得には職業的なスキルを持つと共に、そのスキルで顧客を満足させられることができる人には、開けていています。そして、先の見えないこの時代を楽しめる人が解を得るチャンスが大きいのです。

総論的ではなく、個別の気になった話題を拾っていきます。

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『人生を変える80対20の法則』 by リチャード・コッチ

80対20の法則、正式にはパレートの法則、を解説している『人生を変える80対20の法則』を紹介します。パレートの法則とは、資産の80%が人口の20%が持っているというような偏っている分布のことを指します。多くの事に、その偏りがあり、例えば、顧客とそれが生み出す利益、社員とその人が生産する利益などに見られます。

この『人生を変える80対20の法則』でも、指摘していますが、品質管理分野でも良く使用されており、日本製品の品質向上に大きく寄与しました。実は、私もよくこの法則を使用していました。ソフトウェアの開発時に、不具合の修正に利用していました。とても、有効な方法です。

簡単に、この80対20の法則をどのように応用するかを説明します。

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『夢現力』 by 和仁達也

和仁達也氏の『成功ノート術』を気に入り、和仁達也氏の他の本を読んでみようかと探していると、この『夢現力』を見つけました。『夢現力』は、和仁達也氏が聞き役となり、堀貞一郎氏の成功した要因を中小企業の経営者からの視点で、より具体的に聞き出そうとする内容でした。

堀貞一郎氏は、多彩な活動を行っており、東京ディズニーランドの総合プロデューサー、テレビ番組・CMプロデュース、大阪万国博覧会の人気パビリオンの企画、年間70回以上の講演家の他、学者、政界の参謀、映画評論家など多彩な活動を行っているそうです。

夢現力―あなたの中の無限の可能性を引き出し、夢をかなえる5つの力
4777100472和仁 達也

おすすめ平均
stars向上心オタクの和仁さんらしい1冊
starsリラックス下手な人に
stars表紙の印象とは、全然違った本でした!
starsビジネスマンに必須本です
starsお勧めします

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『川本裕子の時間管理革命』 by 川本裕子

道路公団の審議会のメンバーとして、はじめて川本祐子氏の名前を知りました。本屋に行ってみると、オレンジ色で薄い本が目に入り、『世界で一番大切な「自分コスト」の使い方』というコピーを気に入り購入しました。

川村祐子氏は、元マッキンゼー、現在も外資系の企業に勤めならが、大学院教授、公的職務をこなしつつ、二児の親と多様な活動をしています。その多様な活動を支えている時間管理の方法をこの『川本裕子の時間管理革命』が教えてくれます。ただ、全体として画期的な提案がなされているかというとそうでもなく、基本的なことをキチンと押さえているだけのようです。

川本裕子の時間管理革命
4492042385川本 裕子

おすすめ平均
stars特に新しいことはないけど基本かも
starsロジカル・シンキングの伝道者

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『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法』 by デビッド・アレン

GTDこと、『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法』にはまりそうです。

この本、アメリカで、熱狂的な支持を集めてる様ですが、本自体は読みにくいです。ネット上をうろうろしていると、わかりやすく解説しているブログがありました。

自己実現寺』の『GTDそしてLife Hacksが面白い』です。これを参考にして、なんとか自分の生活に落とし込もうと思います。

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
4893613332デビッド・アレン

おすすめ平均
starsひどい
stars実践的技術の集大成
starsこれはいいです
starsひどい翻訳。最後まで読めない。。。
starsさっぱり意味が・・・

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『すごい会議』 by 大橋禅太郎

先日、『「やめたいのにヤメられない!」がスパッとやめられる10秒日記』の水野浩志氏のセミナーに参加しました。そこで、推薦された本をご紹介します。

それは、大橋禅太郎氏の『すごい会議』です。大橋善太郎氏は、私にとって、「バイラルマーケティング」関係の人という括りで覚えているため、以前、『すごいやり方』という本を出されたとき、意外に思いました。この『すごい会議』を読むと、どのような経緯で、バイラルマーケティングからコーチングの方面に活動が移ってきたのかわかります。

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
4479791183大橋 禅太郎

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stars会議が変わる、会社が変わる、を期待できる
stars本当に会社が変わる
stars吟味され、かつ、腑に落ちる、組織の自己の改革アクションプラン。実践に値
starsこんな会議をやってみたい
starsノウハウだけじゃなくて、本質もこつこつつかれる感じ

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『ブルー・オーシャン戦略』 by W.チャン・キム他

経営とは新しい市場を創造することというようなことを聞いたことがあります。では、実際に新しい市場を創造するということはどういうことかに対して、明確な答えが無かったような気がします。『ブルー・オーシャン戦略』は、それに答えようとしている本だと私は思います。 『ブルー・オーシャン戦略』では、従来の市場で競争している状況をレッド・オーシャンと呼び、市場を創造してその市場が無限に広がっている状況をブルー・オ...

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『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』 by池上奈生美/秋山桃里

『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』は、メルマガの新刊案内で紹介しただけなのに、このメルマガからの売り上げで9番目に多い本になっています。今日は、「本番勝負」に強くなれる本『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』を紹介します。 インプロとは、観客からリクエストされるテーマをもとにした即興劇です。を そして、本書のテーマである「インプロ・シンキング」とは、この台本のない芝居をうまくい...

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『革命社長』 by 吉越浩一郎

トリンプは、以前から気になる会社でした。それは、会社員として、不合理な環境で働いている時に、その合理的な考えた方と楽しさを羨ましく感じたからです。残業は評価されず、会議は短時間で結論を出し、高密度の仕事で短時間に仕事を片づけて、家庭・健康第一という、会社員の共感を呼ぶ考え方です。 この『革命社長』を読んで、社長である吉越浩一郎氏の合理的な考え方はともくかく、18期連続黒字という結果に対する尊敬の念...

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『5日で身につく「伝える技術」』 by 西野浩輝

最近、セミナー講師をやることが徐々に増えてきました。ちょうど、タイミングよく、友人から『5日で身につく「伝える技術」』(西野浩輝著)を教えてもらい、読んでみました。 最初のプレゼンに関する3つの勘違いというの指摘しています。 1.口下手でもじっくり話せば通じる。 →いまどき、時間を十分に用意してくれる相手はいない。また、そういう人は多くの場合、感情として同感できるが、理論的な事項についてはよく理解...

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『できる人は5分間で仕事が終わる』 by マーク・フォースター

独立して自分の判断で多くの時間を自由に使うことが出来るようになりました。しかし、逆にいうと自分で時間を管理しないと、気がつくと効果の薄い作業に没頭したり、当面の仕事には意味のないことに時間を対やすくことになってしまいがちです。 ふと、Amazonでこのタイトルをみて惹かれて、そして、評価を見るとなかなか良いので、購入してみました。独自の解決案を提示しており、使えそうななので、紹介します。 冒頭の時...

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『お金の現実』 by 岡本吏郎

岡本吏郎氏の本は、妙に、気に入る本が多い。きっと、私が単純な性格なので岡本吏郎氏のマーケティング・テクニックにひっかかっていることもあるだろう。そして、多様な本を多読している本好きな臭いが私を引きつけるのかもしれません。 今日、紹介する『お金の現実』は、さらっと、読むと「なんだか、あたりまえのこと」を書いていると感じますが、じっくり読むと楽しめる箇所が多くて、興味深いですね。アマゾンの書評を見ると...

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ビジネス書100冊プレゼント企画

こんな企画をやっています。是非、応募を! 人気メルマガ作者厳選!~ビジネス書100冊プレゼント~ 延べ月間発行部数合計20万部の書評系メルマガが、選ぶあなたのための1冊! メールアドレスと希望書籍だけの記入でめちゃくちゃ応募は簡単♪   ⇒  http://www.enbiji.com/camp.html

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『会社を成長させるために絶対に必要なこと』 by 佐藤昌弘

「意外に、深い本だなあ」と六本木ヒルズで思った。 意外にというのは、読みやすい割に、という意味です。六本木ヒルズの49階に会員制の図書館があり、そこは、無線LANとゆったりとしたカフェと静かなマイライブラリーという自習室があります。そこで、よく、お仕事をして、ふと、目に留まったのがこの本です。 佐藤昌典氏は、去年の「フォレスト祭り」において、パネルの一人として、知っている程度でした。革ジャンが似合...

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『世界一の金持ちになってみろ!』 by 堀江貴文/竹村健一

ふと、書店に寄って、インターネット・マーケティングの本を探していると、この本が目につきました。堀江貴文氏と竹村健一氏、かなり年の違う二人がどんな対談をしているのか興味をもって、購入しました。 堀江氏のいままで、その著書で主張したことが、より、ストレートにでているようです。特に、竹村氏が、今まで、過去の常識を覆してきて名声が広がったように、堀江氏も、過去の常識を覆して稼いでいることに共通点があります...

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『単なる知り合いが顧客に変わる本』 by ティム・テンプルトン

独立してみて、不安材料であり、ストレスの元になるのは、やはり、お客さんを確保できるのだろうかということです。私の場合、ほとんどなにもせずに、徐々にお客さんが集まってきています。 しかし、ふと、これから先も、順調に確保できるのだろうかと思うと、不安になります。かといって、闇雲な広告、飛び込み営業、電話での勧誘などは、躊躇してしまいます。まあ、やってみれば、案外、簡単なのかもしれませんが、予想外にお金...

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『プロフィット・ゾーン経営戦略』 by エイドリアン・J.スライウォツキー

前回、『ザ・プロフィト』が、あまりにも、衝撃的だったので、同じエイドリアン・J.スライウォツキーの著書を取り上げます。 ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか エイドリアン・J・スライウォツキー 中川 治子 なぜ、衝撃的かというと、私の浅はかな知識では、マイケル・E・ポーターが示している競争戦略の3のパターン、ボストン・コンサルティング・グループのPPMに加えて、デファクト・スタンダー...

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『ザ・プロフィト』 by エイドリアン・J.スライウォツキー

第一版の奥付が、2002年末となっています。この本が出た当時、『ザ・ゴール』のような装丁だけど、作者が違うので二流の本なのかなと思いました。そのため、購入しませんでした。ところが、最近、知り合いが誉めるので、読んでみると、これが面白いですね。 23もの利益を生み出す方法を解説しています。そして、物語形式になっており、若いビジネスマンが利益の出し方を熟知しているコンサルタントに、教えを得に、そのコン...

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『1週間で「人が集まる人」になる』 by ジョン・ティンパーレー

実際に、人に会うことにより、多くの刺激を受けてきました。逆に考えると自分自身も他人に影響を与えているわけです。それなら、効果的に人に影響を与えられる方法を知りたいですよね。それで、この本を読んでみました。 この本は、1.対人スキル、2.ネットワーク作りのスキル、3.コミュニケーション・スキルの3つのカテゴリについて説明しています。具体的には、ラポール(本書ではラポートという表現になっている)の作り...

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『考える技術』by 大前研一

先週、予告していた大前研一氏の新刊の書評です。ゲラ原稿を、かなり以前に、スタッフの方からいただいていて、何度も、読み返してしまいました。氏の経営コンサルタントとしての現場での働きぶりが想像できるような臨場感を感じます。 本書の前半は、「論理思考」のポイントを解説しております。後半は、この「論理思考」で、『新・資本論』で述べられている「見えない大陸」における法則を使い大きな仕掛けをする方法が述べられ...

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『企画力』 by 田坂広志

最初に、田坂さんを知ったのは、日本総研時代の智融業というコンセプトを提唱して、金融機関を変革させようとする活動をされていた時でした。ちょうど、そのとき、ITベンダー側の企画部門に所属していました。そのときの印象は、発想のユニークさと説得力ある企画をされる人なのだなというものです。 久しぶりに、田坂さんのこの『企画力』を読んでみると、当時の発想のユニークさと説得力が、高い志から生まれ出たことがわかり...

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『マッキンゼー流図解の技術』 by ジーン・ゼラズニー

『図解』というキーワードと『マッキンゼー』というブランドに惹かれて、本書を読みました。全体の印象としては、同じく、マッキンゼー系統の『考える技術、書く技術』と同様に、定番になる可能性を持っている本だと感じました。 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 バーバラ・ミント, グロービス・マネジメント・インスティテュート, 山崎 康司 一時期、『考える技術、書く技術』のスタイルでひらす...

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『考えるプロが明かす「思考の生活習慣病」克服法』 by船川淳志

社内で新しいことを考える会議で行き詰るのはなぜかということとその改善方法を知りたい、と、より柔軟に考えられるようになりたいなと思い、本書を読みました。著者である船川淳志氏の『ビジネススクールで身につける思考力と対人力』を読んだことがあり、その説明がわかりやすいことも、ハズレないだろうという思いもありました。 ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 船川 淳志 思考が硬直化...

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『感動力』 by 平野秀典

「顧客満足症候群」と平野秀典氏が呼ぶ病があります。それは、「顧客満足」という指標をかかげて、満足度を上げようとしているのに、業績が上がらず、社員が疲弊していくという病です。 満足しただけでは、顧客は、その企業に愛着をいだきません。満足以上である感動のレベルに達して、初めて、お得意さまになっていただけると説いています。 三菱総研のリサーチを引用しています。月一回以上、感動したことがあると回答した人は...

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『お金と英語の非常識な関係』 by 神田昌典

上下、二冊にわたる力作です。神田昌典氏(ブログ:「神田昌典の毎日が奇跡!」)の成功は、「実は、英語にあった!」と言いつつ、「実は、英語力がなかった」と告白しています。 そして、英語が使えるメリットが大きいけども、それをマスターするのは、莫大な時間が必要であり、マスターしても、英語屋として便利に使われるだけで終わってしまうという「英語とビジネス」の根本的な矛盾を強調します。 更に、多くの人にとって、...

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『サラリーマンなんか今すぐやめなさい』 by 堀紘一

【サラリーマンではなく、ビジネスのプロとしてのビジネスパーソンになる】 刺激的なタイトルに、惹かれて、購入しました。サラリーマンをやめて、企業をすすめるという内容ではありません。ビジネスパーソンになるというものです。自己保身が身上のサラリーマンではなく、個々人で異なる才能を持つビジネスのプロとしてのビジネスパーソンになるのです。 本書で、一番、共感したのは、時間に関する考え方です。転職選びで、一番...

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『戦略「脳」を鍛える』の参考書

『戦略「脳」を鍛える』の中で、紹介されていた基本的な経営戦略を理解する参考書を紹介します。 ・戦略論のさまざまなコンセプトを俯瞰する本。 戦略市場経営―戦略をどう開発し評価し実行するか BCG戦略コンセプト 企業参謀―戦略的思考とはなにか ・ポジショニング論とリソース・ケイバビリティ論に関する本。 競争の戦略 競争優位の戦略―いかに高業績を持続させるか 新・経営戦略の論理―見えざる資産のダイナミズ...

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『戦略「脳」を鍛える』 by 御立尚資

【経営戦略を一通り、知っているけど、実際に戦略を構築できない人にオススメ】 中小企業診断士という経営コンサル系の資格のお勉強をしていた反動で、ここしばらくは、経営戦略系の本を読む気分ではなかった。しかし、この本は、そんな気分を払拭します。 単なる戦略の詳細を開設する本ではなく、考えか方、インサイシトと呼ぶものを伝えてくれます。インサイトとは、「勝てる戦略の構築に必要な"頭の使い方"、ならびにその結...

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渋谷のカフェで若い女性は

「君は、自分の夢を生きるべきだよ」 今日、メルマガの原稿を渋谷のカフェで書いていました。隣の席のカップルの男性がそういうのです。書評などという地味な文章を書いてため、まあ、派手な文章でも同じでしょうが、集中せねばなりません。そのため、隣りながら、間を空けていました。 そんなセリフが聞こえるので、つい、顔を上げます。二十歳ぐらいの地方から出てきたような女性と、スーツを着て自信たっぷりな二十代中盤の男...

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『夢をかなえる人の手帳術』 by 藤沢優月

【時間管理の分厚い本を読みたくない人、そして、時間管理に時間を割きたくない人にお勧め。】 「あー、あー、また、立てたスケジュールとは違う!全然、進まない」 毎日、手帳を見る度に思った。楽天日記で、フランクリン・プランナーをお勧めしてしている自分との乖離が大きく、苦笑いします。 近くの本屋さんで、本書を見つけました。130ページ程度で薄く、本の表紙のデザインやカバーの素材感がほのぼのしていて目を引き...

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『二十一世紀残る経営、消える経営』 by 大久保寛司

【お客様にとっての価値を追求する事が勝ちに繋がる】 筆者の視点は、常に、「お客様」にあります。本書全体を通して、お客様に対して、価値ある製品・サービスを提供するためには、どうするかという思いで、貫かれている。そのために、基本的事項について、如何に浸透させるかに力点がおかれ、理解しやすい内容となっている。 ただし、理解しやすいからといって、実行しやすいとは限らない。逆に、実行は、非常に難しいと感じた...

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『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』 by 福田和也

【私の夢の原風景。】 日記を書き始めの頃は、 「まあ、毎日、書評を書き続ければ、きっと、一ヶ月後には、サックと、書いちゃうことができるかな。」と甘い事を考えていました。 ところが、全然、書く速度が速くなりません。「答えは、自分の中にある」なんていうセリフがありますが、本棚をふとみると、『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』という、まさに、私が求めていた本がありました。「答えは、自分の本棚の中にある...

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『「儲け」を生みだす「悦び」の方程式』 by小阪裕司

商人は、「悦び」を拡大再生産する「仕組み」を持つ芸人だ。 筆者は、会社のファン(=固定客)を増やすことにより、ビジネスを拡大させる仕組みを提唱しています。この仕組みは、顧客を5つのゾーンに分けて、それぞれのゾーンにから、一歩一歩、最終的に「会社のファン」ゾーンに移行してもらうことを指しています。ぞれぞれのゾーンから次のゾーンに動いてもらう方法を実例を示しながら説明します。この仕組みの基本にはお客様...

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『巨象も踊る』 by ルイス・ガースナー

実務的な経営者の顔がかいま見られる 本書は、私がいる業界の会社IBMの復活劇を描いています。今日は、少し、趣向をかえて、同じような会社がどのような進路を取るべきか考えてみました。 ポイント 随所にガースナー氏が考えるソリューション・インテグレーション事業における経営上のポイントが述べられている点が参考になる。そのポイントは、ソリューション・インテグレーション事業のビジネス・モデルは、製造業ではなく...

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『小さな会社・儲けのルール』 by 竹田陽一、栢野克己

小企業のニッチ戦略を理論と実例で説明 小企業(明確には書かれてないが100人以下の企業)がとるべきポーターの競争戦略で言うところのニッチ戦略を「ランチェスターの法則」を使い、かつ、それぞれの個別戦略で具体的なポイントと共に実例をふんだんに盛り込んで示しています。特に、こういう戦略の本としては珍しく定量的な説明が多く、説得力があります。 特徴的なことは、商品+顧客(営業)の2つが押さえるべきポイント...

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『世界最強の戦略思考』と『脳を活かす!必勝の時間攻略法』

世界最強の戦略思考 ちょっと前に、目に付いていたマッキンゼー関連本ですかね。どうも、ImpartaというCD-ROMベースの教育ソフトを本にしたようです。特徴的なのは、カラーのイラストが妙にコミカルな味わいをだしており、親しみやすいです。内容もわかりやすく軽いタッチで書いており、コミカルなイラストがさらに記憶に残りやすくて、MBAのサマリーを知るのにはいいですね。なぜか、イラストは英語版と日本語の...

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『あなたも「長期投資家」になろう』と『会社が変われない本当の理由』

あなたも「長期投資家」になろう 妙に、説得力のある本でした。長期的に、波はあるかもしれないが、経済は成長するから、株は長期的にはうまくいくという趣旨の本でした。面白いなと思ったのは、経済の動きをフローチャートを用いて予測するということである。例えば、「原油の値段が上がる」→「増産意欲」→「油田開発」→「シームレス・パイプ」→「三井金属」というフローが書くことができる。まあ、ひとつだけでなく、いくつ...

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『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』 by 神田昌典

60分で戦略を立てらないものはいつまでたっても立てらない。 半年ほど前に読んだのですが、ちっとした「企て」を実行するのに役立つかもしれないと思い、再度、読み直してみました。350ページ以上もありますが、すっと、入ってくるのはさすがです。まるで、アメリカ人が書いた本のように、具体例がふんだんに盛り込まれていて、その本の分量を感じさせません。 さて、その内容ですが、通常の企業戦略本だと、その内容を読ん...

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『商売の創造』 by 鈴木敏文

コンビニはエンターテイメント! セブン-イレブンの会長である鈴木氏の発言した言葉の集大成である。この本を読むと「コンビにはエンターテイメント」と言いつづけているように聞こえます。 不況で、しかも、一通りの生活必需品が満たされている日本において、お客さんは何が欲しいのかわからなくなっています。というか、基本的に、必要な物の機能は十分に満たされており、極端な話、ダダでも物はいらないという状況です。日本...

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『商売の原点』 by 鈴木敏文

小売業の基本を切々と語る。 以前、この本の対になっている「商売の創造」を取り上げました。それは、応用編で、今回は、基本編のようです。 セブン-イレブンにおいての「基本四原則」は、 ・品揃え ・鮮度管理 ・クリンネス(清潔) ・フレンドリーサービス です。 この四原則の徹底を如何に行うかを切々と述べています。この四つは基本であり、そして、この四つを徹底できれば他のお店に負けることはないと語っています...

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