まえがきを私の心を捕らえました。 翻訳者の三浦哲氏は、大学生の頃、自己啓発書を約1,000冊も読んだそうです。しかし、現在、多量の本が新規に出版されるのには、1,000冊読んでも追いつきません。ちなみに、2004年は七万冊もの本が新規に出されたそうです。 三浦哲氏が1,000冊読んで得られた結論は、ソース(原点)に触れると、早く、その考えを飲み込めて、効果が高いということでした。それは、その理論を...
よく、「頭に汗をかけ」なんて、言われます。しかし、どのようにして、汗をかけばいいのか分かりませんよね。この本がその答えを出しているように思えます。 小さな文字で改行少なめ、かつ、注釈、エピソード満載なこの本は、本好きにはたまらない一冊でしょう。しかも、緻密に内容が練られていて、頭の中をほぐすにはとてもいいですね。 前半は、ユダヤの歴史、ユダヤ人の定義、日本で流布しているユダヤ人に対する誤解を解く作...
プチ富豪という言葉につられて、購入しました。読み進めてみると、若くしてリタイアした過程が具体的に書かれています。なるほど、このような過程を経て、37歳でリタイアできるような資産を生み出すのだなと実感できる記述です。 気になるヒロ・ナガシマさんの生活は、ハワイで新しいマリン・スポーツに興じている日々のようです。羨ましい。しかし、その生活は質素で、住んでいる住居は60平米の広さでさほど広くなく、むしろ...
そのタイトルに、惹かれて購入しました。「一億円」、読む前は、実体としてイメージできませんでした。ところが、この本を読むと、なんとなく、「一億円」を手に入れられるのではないと思っています。不思議な本です。 さて、その内容は、三部構成になっています。第一部が「概念編」で、潜在意識や簡単な財務の考え方を説明しています。第二部が「増収編」で、個人が一億円に手にする手段としてインターネットビジネス、通信販売...
最近、基本を確認する意味で、「金持ち父さん」シリーズの本を読んでいます。多くの人が、『金持ち父さん貧乏父さん』に、衝撃を受けたと思います。私もその一人で、従業員という世界と別の世界では、その世界観が違うのだと強く認識を促してくれました。そのシリーズの第4弾にあたります。 これを取り上げたのは、投資家になるには、まず、ビジネスオーナーになるベキと主張し、ビジネスオーナーになるにはどのような知識・スキ...
神田さんの『非常識な成功法則』を注意深く読んでみようと思い立った。というのは、大胆にも、インターネット上のマーケティングで神田さんと同様な成功を収めてみたいなと思ったからです。1/10の成果でも、劇的に、生活が改善されますよね。 本書で書かれている内容を具体的に実行できる内容を箇条書きに抜き出してみました。全部で、14項目ありました。あくまで、私が、すぐにできなと思った項目です。 細かく読んでみて...
退社後、1年半で年収9倍を達成し、数社の会社を経営されている道幸さんの最初の著書です。初版15,000部(通常、数千部程度)、二週間で50,000万部を突破、破竹の勢いの本がこれです。ビジネス書において、三万部でベストセラーというのが常識です。それから判断して、すごい勢いであることがわかると思います。 英語のタイトルが『Speed Success』と意図がわかりやすいのですね。多くの人が「どうも、...
夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵 お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方 【ビジネスは、その人の人生を映す鏡。】 トレード・オフといのうは、言うまでもないのですが、「あちらを立てればこちらを立たず」の世界の事です。自己啓発ぽくいうと、Win-Loseというものですね。多くのサラリーマンは、この世界に住んでいるような気がします。たとえば、残業すると残業代は稼げるけど、自由になる時間が減る...
夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵 お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方 【幸せな起業家にとって、「ビジネスとは人生の表現」】 本田さんの本は、『ユダヤ人 大富豪の教え』の次の本になるのでしょうか?本書も、情報量が多いです。その情報量の多さは、本書を読む楽しみにとっておいて、本田さんの視点を考えてみたいと思います。 私が思う本田さんが強調している視点は、二つあるように思えます。
Amaznoのレビューを読むと、 「バタ・貧」がいつまでも続く原因は「【時間】に価値を見出さずに、目先の小さな【お金】ばかりに目を奪われて、【時間】を浪費するから」である。 そこで、著者は、この「バタ・貧」状態を脱するために、「【お金】は【時間】を増やすために使い、【時間】は【お金】が増えるために使う」という考え方を示している。 なんて、書いてあります。おもしろそう。でも、予約は、5/24まで待っ...
【無限健康のノウハウは、非常に、オススメ】 本書は、私が半年近く、出版されることを待ち望んだ本です。本書に、先行して、CD教材があり、そのCD教材を非常に、気に入っていたためです。特に、役だったことは『無限健康』と呼ばれている部分です。慢性的に疲れを覚えており、しかし、不良らしい不良ではない状態に悩まされていたのですが、劇的に改善されました。前置きは、この位にして、本書を紹介します。 480ページ...
【自分の成功が自分の努力にかかっていることが分かると、ほっとして明るくなれる】 『成功曲線』とは、成功のためにかたける努力を横軸として、縦軸を成功度とすると、比例関係にある直線のグラフではなく、ある地点までは傾きの低い線だけど、そのある地点を過ぎると急に傾きが高くなる線を指します。つまり、努力を続けているとある地点から、急に成果が現れてくるグラフです。 私の英語学習での体験は、これと同じです。TO...
【ビジネスとは人生の表現を地で行く神田氏の小説。】 昨日、神田氏からのダイレクトメールが届きました。ふと、リンクされたサイトににアクセスしてみて、その宣伝文を読み始めました。きっと、いつものように、怪しげな文章に、引き込まれてしまい、つい、買ってしまうのだろうなと、思っていました。しかし、なにやら、不幸なこと、しかも、神田氏自身に起こった事実を書いて、しかも、なにか、愛情のこもった文章に、引き込ま...
【ユダヤ人よりわかりやすいイヌが教えること。】 かま玉うどんさんの日記で、取り上げられていたので、読みたくなって、また、読んでしまいました。 女の子が、「マネー」というイヌから、お金持ちになるための法則を教わって、お金持ちへの道を歩み出す物語です。その物語が、うまく、読者の感情移入を誘うような設定になっており、もしかしたら、自分もお金持ちになれるかもという期待を抱かせるものです。しかも、出てくる法...
【夢のイメージが物として部屋に存在しているって、不思議】 まだ、お金を稼いでない学生の頃、欲しい物があると、カタログをもらってきは、そのカタログを丹念に見ては、自分がそれを使っている様子や如何にそれが自分の生活を変える力があるかとイメージしながら、バイトに励んだものです。そうすると、無理かなと思っていたのが、半年後に、なんとか、手に入れてしまうのが不思議でした。大抵、半年後です。この本を読んで、そ...
「宝地図」の日記パージョンかな。 気に入ったことをずらずらと書いていきます。 『そうした(自分がたまたま思った)あやふやな思いこみや他者による評価が集合体となり、あなたの大切な自己像を形成しています。それを気づかずに、いつまでも自分を過小評価したままでいたり、まわりの見る目ばかりにとらわれていると、人生で本当に得たいものが得られずに終わってしまいます。』(69page) この文章を読んで、ある程度...
「宝地図」の日記パージョンかな。 本書は、言葉と想像力という人間が持つ特有の力を用いて、目標を達成する方法を説明しています。 著者の佐藤富雄氏の本を読むのは、三冊目でして、一冊目は「若々しい人 老ける人―人生を楽しむオプティマル・ヘルスのすすめ」、二冊目は「あなたが変わる「口ぐせ」の魔術―言葉の心理学・生理学」です。二冊とも、私の興味のある分野です。 さて、本書は、その二冊と比較してかなり薄くて、...
『フランクリン自伝』を営業に生かしたらこうなる? 以前、ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんの日記で、コメントされていた本です。ようやく、読みました。 内容は、「フランク・ベトガー」という保険営業の人がどのように成功したかということを肩の力を抜いて、語っているというような内容です。デール・カーネギーの話し方教室に通っているエピソードから推測してかなり古い人のようです。ちなみに、奥付による...
フランクリン成功法則の核を詳しく解説。 この本は、二部構成になっており、昨日紹介した「フランクリン自伝」の5章の現代語訳が第一部になり、解説者役のハイブロー武蔵氏の解説が第二部になっています。80ページ中、第二部が50ページを占めており、実質上は、ハイブロー武蔵氏の解説がメインの不思議な構成の本です。ハイブロー武蔵氏が、フランクリンに敬意を表しているのでしょうか。 本の作りがきれいです。表紙と裏が...
成功法則本の元祖 ランチェスター関東No.1さんの日記で、紹介されていたので読んでみました。 自伝という形態の本は、ちょっと、取っ付きにくかったのですが、内容が個人の具体的な行動なので親しみがわき、少し読むと、気持ちよく読めました。当たり前ですが、偉人でも若い頃はいろいろな失敗を犯していて親しみがわきます。 普通の成功法則を解説した本は、抽象的なことが並んでいて、わかったようなわからないような小か...
「幸せな小金持ちの世界」へは、頑張っいてはたどり着けない 本書の定義によると小金持ちの定義は、「一億円の資産と何もしないで年収3000万円あること」です。著者によれば、その程度の収入があれば、生活上ほとんどお金を意識することはなく、それ以上だと生活を犠牲にしないとビジネスとを拡大できないので、この程度がちょうどバランスのとれた良い状態ではないとか主張しています。 この本が、「小金持ち」ワールドの始...
んー、一回の書評だけで済ますにはもったいない いろいろな事が書いてあり、十分には消化できていません。しかし、「いいな」と思うカ所をピックアップしますね。 第一の秘訣 社会の成り立ちを知る 「君が提供したサービスの量と質=君が受け取る報酬額」 これは、経営理論とでいうところの顧客価値という概念ですね。顧客からみて、その製品・サービスにどれだけの価値があるかということです。生産者の論理から見ると、物の...
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