2004年10月の記事の一覧です。
2004年10月の記事を新しい順番でご紹介します。
2004年10月の記事
『よく「遊ぶ人」ほど成功できる』 by佐藤富雄
多くの成功法則本と別のアプローチを提言しています。しかも、起業し経営者になるという人よりは、スキルアップして転職を繰り返し、高給与を得るというスタンスの人の方が参考になる内容です。 そして、その成功後の生活がとても、いきいきとして、楽しく語られているがよいのです。著者は、現在、70才の半ば、それなのに、ヨット、スキー、ハンティング、ハーレーダビットソンという豪快な遊びに興じつつ、学長、教授という第...
『金持ち父さんの投資ガイド(上級編)』 by ロバート・キヨサキ
最近、基本を確認する意味で、「金持ち父さん」シリーズの本を読んでいます。多くの人が、『金持ち父さん貧乏父さん』に、衝撃を受けたと思います。私もその一人で、従業員という世界と別の世界では、その世界観が違うのだと強く認識を促してくれました。そのシリーズの第4弾にあたります。 これを取り上げたのは、投資家になるには、まず、ビジネスオーナーになるベキと主張し、ビジネスオーナーになるにはどのような知識・スキ...
『売り込まなくても売れる!』 by ジャック・ワース/ニコラス・E.ルーベン
先日、六本木ヒルズで、「自分マーケティング講座」というセミナーを受けてきました。その講師が、本書で提唱されている『高確率セールス』の講座も、持っていました。そういえば、その関係の本が家にあったなと思いだし、読み始めました。 これは、営業のパラダイムをひっくり返す素晴らしい本です。神田昌典氏監修だけはあります。氏の『非常識な成功法則』で、殿様バッタの営業(ネーミングが凄い!)と呼んでいた営業法がこれ...
『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』 by 金森重樹
以前、金森さんの『超・営業法』も、強烈な印象を与えてくれましたが、今回も強烈な印象を与えてくれます。(『超・営業法』の書評) それは、「インターネットでのマーケティングをインターネット内だけで考えないで、オフラインの世界を含めて考えていくこと」と「単なる集客の手段だけではなく、ビジネス全体を考えていくこと」の二つの視点が類書と異なり新鮮で、強烈な印象を与えてくれます。 前者は、アインシュタインの言...
『人生に小さな奇跡を起こす4つの習慣』 by ディック・ライルズ
薄くて、本のデザインが良かったので、手に取ってみました。その構成は、『チーズはどこへ消えた?』を彷彿とさせるような物語風に、教訓を教えるという体裁をとっています。 主人公のアルバートがなかなか出世できないのに悩んでいる時に、ジョン・P・コンター提督というメンターからの教えを受けるという形で物語が進んでいきます。 気になる4つの習慣を書き出します。 1.最初に入って、最後に答え出て、付加価値を作り出...
『看板ひとつで売上が3倍になる魔法の誘客術』 by 高橋芳文
看板。私には、関係ないなんて、思っていました。しかし、読み進めていくうちに、面白い!という思いに変化していきました。単なる看板が、見込み客集めという目的に、仕掛けを行うと、具体的にこうなるのかという視点がおもしろいのです。 これだけのページに、よく、こんなに盛り込んだなというお買い得感があります。 特に、面白く感じたのが、「誘客」という考え方と、お客様のタイプに合わせた店内看板です。 帯にも強調さ...
『普通の人がこうして億万長者になった』 by 本田健
最近、いろいろな面で、自分の転機であることを感じています。この時期に、基本に戻る意味で、基本的ことを押さえている本を読み返しています。今日、取り上げる本も、その一つです。 私の目標の一つに、経済的な基盤を作ることを考えています。ただ、多額のお金を稼ぐと言うより、自分の自立と自由を得るために、最低限の富を得るというスタンスです。そのために、この『普通の人がこうして億万長者になった』は、ある意味、デー...
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『後悔しないための読書~ビジネス書の本格的書評』(ID:0000152835) おかげさまで、14,000部の部数。 |








