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2004年8月

『考えるプロが明かす「思考の生活習慣病」克服法』 by船川淳志

社内で新しいことを考える会議で行き詰るのはなぜかということとその改善方法を知りたい、と、より柔軟に考えられるようになりたいなと思い、本書を読みました。著者である船川淳志氏の『ビジネススクールで身につける思考力と対人力』を読んだことがあり、その説明がわかりやすいことも、ハズレないだろうという思いもありました。

ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉
船川 淳志

思考が硬直化する原因として、昔からの大量生産・大量消費の体制の中で、新しいことを考える人を求められてなかったこと、それと社員の属性がもともと同類であるため、新しい発想にいたる刺激を互いにあたら得られなかったことをあげています。多種多様なバックグランドを持つ人々が参加する議論は、それだけで、新しいことを生み出しやすいようです。

その硬直化した様子を著者は、生活習慣病になぞらえて、説明しています。4つの型に分かれます。

1.思考放棄型
2.思考の依存
3.思考の歪み
4.思考の偏り

詳細は、本書に譲りますが、笑えない例として、「思考の依存」の中の「流行の経営用語への依存」の一例として、役員会でGOになる三種の神器というのが消化されていました。新しい事業を立ち上げる際に、「成長産業」、「シナジー効果」、「他社もやっている」というこの3つのキーワードで、GOとなるというものです。「他社がやってない」となると、「時期早尚」という結論になります。笑えない。

さて、これらの思考の生活習慣病を改善するには、次の3つを実行します。

1.7つの基礎習慣
2.2つのモード:「クリエイティブ思考」と「クリティカル思考」
3.3つの基本動作:分ける、まとめる、置き換える

この3は、更に、2段階程度に詳細に説明されています。私が、印象に残ったのは、次の2つです。

まず、論理学でおなじみの演繹法と帰納法を理解するのに、積み木を使う方法を紹介しており、新鮮に感じました。演繹法なら、その大前提、小前提、結論がそれぞれ積み木に見立てて、それを重ねるイメージを考えます。大前提の積み木を一番下に置き、その上に小前提、そして、結論の積み木をおきます。それを上から見るとはみ出してないかを確認します。帰納法については、長くなるので、省略します。

もう一つが、使用する言葉の定義を明確にすることです。同じ言葉を使用しても、特に、経営理念などの抽象的な言葉は、使用する人により、そのイメージが異なることが多いのです。その用語を、カタカナ、漢字、ひらがなの定義を行い明確にするのです。

MBAホルダーらくし、構成が、きれいな本です。丹念にたどると、応用できる思考の技がたくさん盛り込まれているのがわかります。ある意味、お得な本です。


■■ 今日のエッセンス
■■
■■ 演繹法や帰納法を明確に、イメージして、使いこなせていますか?
■■ 経営に関する専門用語のイメージは互いに、あっていますか?


考えるプロが明かす「思考の生活習慣病」克服法
著者:船川淳志、出版社:講談社、ISBN:4062642271

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する

考えるプロが明かす「思考の生活習慣病」克服法
船川 淳志

おすすめ平均
思い当たるふしが、、
自分の思考のクセを知れ!
思考系の本100冊分

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『2004年6月ベスト』 by Tulipa

メルマガでは、既に、公開しましたが、6月に紹介した本の私が考えるベストの本を公開します。

基準としては、仕事やビジネスにおいて、「具体的で実行できる」、「実際に役立つ」という2点で判断しています。

番外というを1冊、取り上げています。これは、「特定の人が対象で、すべての人にあてはまらない」、「仕事やビジネスには関係ない」、「行動には結びつかないけど、とても有益で、興味深い知識が示されている」本としています。



1位:『無一文からお金を生み出す方法』 by 原崎祐三
【原崎氏の倒産の縁から、回復された方法を包み隠さず活字にした本】

この本は、最近の私のお気に入りです。本当に、包み隠さず、すべてをさらけ出しています。この値段の本で、ここまで、書いていいのというくらいの内容で、少し、考えればいろいろな応用がすぐ思いつきます。しかも、お金になりそうなことですね。

◆「後悔しないための読書」の書評:『無一文からお金を生み出す方法』 by 原崎祐三



無一文からお金を生み出す方法
原崎 裕三

おすすめ平均
いまだから分かる良書
勇気をもらえる本
久々に出会った良書

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2位:『超心理マーケティング』 by 鈴木博毅
【目立たない(ので、まねされない)で、高い収益率を出すマーケティング】

これは、マーケティングについて、『無一文からお金を生み出す方法』を補完するような内容の本です。よくよく、読んでみると、ブランドを構築する一歩手前のどのようにして、信頼感を醸成する方法を述べていています。いいですね。

◆「後悔しないための読書」の書評:『超心理マーケティング』 by 鈴木博毅



超心理マーケティング!―デフレ時代の逆風でも必ず勝てる モノが売れない時代に勝つ!
鈴木 博毅

おすすめ平均
読みやすい本だと思いました
ファジー系マーケティングの卒業に
なんて読みやすいのに深い本なのだ!

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3位:『ブランド人になれ!』 by トマス・J.ピーターズ
【ガンガンとプロジェクト(=仕事)をやりたくなる本】

今後のホワイト・カラー層が、個々人の力量と評判で仕事をせざるを得ない状況を逆手にとっています。その状況を生かして、ブランドを確立することにより、大きな収入を得ることが可能になります。最近のネット環境の充実とネットでお金を使用する習慣が確立されつつある状況で、ようやく、現実に、ブランド人になることが可能になりそうです。

◆「後悔しないための読書」の書評: 『ブランド人になれ!』 by トマス・J.ピーターズ



トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!
トム ピーターズ, Tom Peters, 仁平 和夫

おすすめ平均
手ぬきしない
キャリアのマーケティング
やる気がでます。

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4位:『なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?』 by ジョン・キャパス
【メンタル・バンク・コンセプトは、モチベーション維持効果が高い。】

20年前に、書かれた本のようです。そのためか、Amazonの書評やblogの評判を見ると、評価が分かれるようですね。私は、似たような手法で、TOEIC学習のモチベーションを維持できた経験があるので、肯定派です。実際に使用しています。

◆「後悔しないための読書」の書評:『なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?』 by ジョン・キャパス



なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?
ジョン・キャパス , 石井 裕之

おすすめ平均
成功はもらった←おいおい(^^;)
プログラムを書き換える!
プラス思考に疲れたときこの本を

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5位:『スイス人銀行家の教え』 by 本田健
【口当たりがよく、お徳感のある本書は、女性に人気であることに納得】

本田健さんの本は、女性向けに書かれているせいか、読みにくいですね。この本では、書評で紹介した「自分を動かすための5つのテクニック」の一番目のテクニック「自分がこのままいけば、どうなるかをイメージできる。」は、実際、こころがかなり動かされます。こうして、いられないなと思っています。

◆「後悔しないための読書」の書評:『スイス人銀行家の教え』 by 本田健



スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン
本田 健

おすすめ平均
お金のレッスン
静かな感動に包まれる1冊
やはり人生の師はイイですね

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番外:『パワー・ブランディング』 by マイク・モーザー
【実務者による説得力ある手順がロードマップに集約されている】

たまたま、選んだ本が、MacintoshのレビューCMを担当された人だと分かり、びっくりしました。あのCMは有名なCMなのです。さて、この本は、企業向け内容なので、少し、工夫する必要がありますが、個人に応用すると面白そうです。だれか、考えてくれないかな。

◆「後悔しないための読書」の書評:『パワー・ブランディング』 by マイク・モーザー



パワー・ブランディング 統一性と結束をもたらすブランド・ロードマップ
マイク・モーザー, 酒井 光雄, ブレインゲイト

おすすめ平均
実践的な本でした
頭の中で基本をもう一度整理できる本
即使える実践的な本です

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『ニューポジショニングの法則』 by ジャック・トラウト

副題の「勝つブランド 負けるブランド」という言葉に惹かれたのと、メルマガの『平成・進化論。』で推薦を受けていたので読んでみました。

まず、ブランドを主題にしている本にしては、意外に古い本で、初版が1997年の本でした。その内容は、普遍的なことを平易な文章で説明している示唆に富むものでした。

第一部に基本的な原則を説明して、第二部でその実例を示し、第三部で重要なポイントを説明する構成です。

まず、マインドの原則を紹介します。

1.マインドには限界がある
2.マインドは混乱を嫌う
3.マインドは不安定である
4.マインドは変化しない
5.マインドは焦点を見失うことがある

特に、興味深く感じたのは、マインドは不安定であるという原則です。この原則は、顧客が商品を購入する際に、明確な理由を持って購入するのは、2割でしかなく、8割は心理的な要因で購入するということを指しています。

そして、人はよくわからないものに対して、リスクを感じます。そのリスクには、5つの分類があります。第一に、金銭上のリスク、それを購入して、損をするのではないかというリスクです。第二に、機能上のリスク、その商品が期待通りに動作しないのではないかというリスクです。第三に、肉体的リスク、その商品により体が傷つくのではないかというリスクです。第四に、社会的リスク、その商品を購入することにより、社会的に評価を下げるのではないかというリスクです。第五に、心理的リスク、良心の呵責を受けるのではないかというリスクです。

これらのリスクをクリアしないと購入してくれないのです。これらのリスクに引っかかってないことを明示する必要があります。リスクの種類を具体的に提示されて、顧客に説明すべき事が明確になります。

第三部で、示唆に富む指摘は、「商売のコツ」は関連する商品を扱っている異なるカテゴリのビジネスを研究することというものです。例として、テレビ番組があげられていました。この番組は、エンターテイメントのニュースを扱っていたのですが、他局が同様な番組を放送し始めて、視聴率が低下したのでした。

そして、雑誌ではどうような傾向かを調査してみると、ニュースではなく、エンターテイメント界の内幕ものを記事にしている雑誌が伸びている事に気がつきます。そして、このテレビ番組は、内幕ものを取り入れて、視聴率を回復するのでした。面白いですね。

本書は、マインドの原則を丁寧に説明して、具体例を示し、最後に、原則以外の重要なポイントを教えてくれます。内容の記述は、理にかなうもので、マーケティングに関心のある人には特によい本です。

■■ 今日のエッセンス
■■
■■ ブランド構築は、マインドの原則を踏まえて考えられていますか?
■■ 同じ商品を扱っている他の業界の動きをチェックしていますか?


ニューポジショニングの法則~勝つブランド 負けるブランド
著者:ジャック・トラウト、出版社:東急エージェンシー、ISBN:4884970632


ニューポジショニングの法則―勝つブランド負けるブランド

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オフ会大盛況

メルマガ『後悔しないための読書』のオフ会を開催しました。

テーマが、「インターネットで儲けよう」という、あまり、品のないテーマでやりました。というのも、私が引き合わせた方同士は、その方同士では、ちょっとしたビジネスが生まれることが多く、私は置いてきぼりをくらい、少し、さびしいなと思っていたからでした。

参加者は、私を含めて、6人でした。メルマガのオフ会のイメージ(メルマガの純然たる?オフ会に参加したことはない)からすると、男性がほとんどだと、思っていたら、男女が3対3という合コンのような状態でした。(席替えすればよかったでしょうか?)参加者だけみれば、女性の方が多いという珍しいと思われる構成でした。

参加者は、素晴らしいことに、皆、楽天日記を書かれている人でした。楽天日記は、起業志望の方が多いのでしょうか。えみるんさんyy88さんKaBaさんipod英語学習研究会さんDream Bladeさんでした。

楽天日記での交流のある方やセミナーでお会いした方との飲み会は、話す話題がありすぎて、食事の量が少なくなります。今回は、更に、内容が濃かったですね。オフ会が始まって30分間は、飲み物をオーダーしていないことを忘れてしまうほどの盛況さでした。

待ち合わせ場所では、まるで芸能プロダクションが用意するようなインパクトのある写真付の名刺で盛り上がり、メルマガ発行の企画を持ってきた方や、マスコミにコネのある方のそのちょっとした裏事情、それぞれが思っているちょっとしたビジネスの企画の話、書評のメルマガらしく、フォトリーディングの話題などなどでした。

そして、その場で情報商材の企画が決まり、早速、ビデオ撮影の撮影が決まりました。片隅で、私とえみるんさんとは、お互い、ビジネスに繋がるような出会いを作っているので、最適な人の出会いを作るような登録制の会でも作って、会社でも作りましょうかという話題になりました。果たして、お金を払ってまで、参加する人はいるのでしょうか・・・

結局、3時間半もの長さでした。そんなに、時間が経っているは・・・いやー、濃いオフ会でした。

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『稼ぐが勝ち』 by 堀江貴文

最近、何かと話題になっているlivedoorの社長、堀江氏の著書『稼ぐが勝ち』を読みました。タイトルの『稼ぐが勝ち』も、前作の著書のタイトル『100億円稼ぐ仕事術』と同じぐらいのインパクトがあり、それに、惹きつけられたこともあります。

本書を流れる全体の基調は、インターネットがメディアとしての将来性を評価していることと、旧世代に対する対抗意識という点でしょう。インターネットのメディアとしてのポテンシャルを利用して、一気に旧世代が握っている不合理な仕組みを覆すことで、多くの人にメリットを与え、自社も成長していこうという方針のようです。

私が共感した点は、インターネットは数年後にテレビを抜くメディアとして考えていること、何事もシンプルに考えるという点です。

まず、インターネットがテレビを抜くメディアになるということは、既に、メディアの占有率が15%を超え、高い伸び率で推移しているということと、テレビにはないインタラクティブな仕掛けが容易につけられるという点で、優位であると主張しています。インタラクティブとは、直接、販売に結びつく営業が可能であることを強調しています。

更に、人とのコミュニケーションという究極のコンテンツを提供していること、人々の価値観が多様になっている中で、ニッチな層へのきめ細かな対応ができることをその強みとしてあげています。そして、一方のテレビの影響力は、ながらテレビの例などを出し、年々低下していることを説明しています。

livedoorの仕事は、要するに、既存のメディアに載っているコンテンツを如何に、インターネット向けのコンテンツに変換していくかという事をテーマにして、取り組んでいます。そして、コンテンツの質による競争の時代に備えて、オリジナルのコンテンツを保持する重要性を認識しています。

シンプルに考えるという点も、気持ちいいぐらいに徹底しています。「シンプルに、こだわらず、考えない」という姿勢をモットーにしています。「会社は人を使うための道具」という文章に、端的にみられるように、はっきりとした形で人に事実を突きつける点がシンプルさの利点です。シンプルに、お金を評価単位として使用することにより、誰でも理解できる内容になり、コミュニケーションが成り立ちます。このコミュニケーションが成り立つことがビジネスとして、重要です。

ビジネスチャンスが無限大のインターネットとそのシンプルな考え方を武器に、基本に忠実にビジネスを展開していることだけで、驚くほどの成功を手に入れらる気がしてきました。本書の中にも、年商20億、30億の会社で、何億かのキャッシュを作ることはそんなに難しくないと断言しています。


■■ 今日のエッセンス
■■
■■ インターネットがメディアの首位になることを考慮していますか?
■■ 何事もシンプルに考えて、事実を素直に受け止めていますか?


稼ぐが勝ち
著者:堀江貴文、出版社:光文社、ISBN:4334974600



稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

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『2004年7月ベスト』 by Tulipa

7月に紹介した本の私が考えるベストの本を選出します。

基準としては、仕事やビジネスにおいて、「具体的で実行できる」、「実際に役立つ」という2点で判断しています。

番外というを1冊、取り上げています。これは、「特定の人が対象で、すべての人にあてはまらない」、「仕事やビジネスには関係ない」、「行動には結びつかないけど、とても有益で、興味深い知識が示されている」本としています。



1位:『新ネットワーク思考』 by アルバート・ラズロ・バラバシ

この本は、とにかく面白かった。ここ数ヶ月に読んだ本の中で、一押しです。300ページある本ですが、一気に読めました。ネットワークの特性から、関係ないと追われていた事象が徐々に一つの共通な体系にしたがっていることが分かる過程はスリリングです。

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く
◇「後悔しないための読書」の書評:
http://www.breview.jp/2004/07/by_.html

2位:『人生の目的が見つかる魔法の杖』 by 西田文郎

20代後半、空虚感を抱えながら、生きてきました。その頃から、どうも、やりたい事が、わからなくなってきました。なぜか、わからないのです。この本を読んで、ようやく、その原因を理解できました。

人生の目的が見つかる魔法の杖
◇「後悔しないための読書」の書評:
http://www.breview.jp/2004/07/_by_.html

3位:『夢をかなえるお金の教え豊かさの知恵』 by 本田健

本田さんの本は、『ユダヤ人 大富豪の教え』の次の本になるのでしょうか?本書も、情報量が多いです。書評では、本田さんの視点を考えてみした。

夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵 お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方
◇「後悔しないための読書」の書評:
http://www.breview.jp/2004/07/_by__5.html

4位:『インターネット・ブランディング11の法則』 by アルーライズ・ローラ、アルーライズ・ライズ

『ブランド人になれ!』を読んで、ブランド構築の本に興味をもって、読み漁っていました。その中から、『インターネット・ブランディング11の法則』が個人のブランド確立のヒントになるかと紹介しました。

インターネット・ブランディング11の法則
◇「後悔しないための読書」の書評:
http://www.breview.jp/2004/07/11_by_.html

5位:『早朝起業』 by 松山真之介

そのメルマガ発行をそのメルマガ発行が発端となった出来事が、自然なトーンで綴られており、共感が持てます。メルマガ発行に加え、セミナー講師、コンサルタント、ラジオ番組のパーソナリティ、そして、本の執筆と大活躍の秘密がわかります。

早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法
◇「後悔しないための読書」の書評:
http://www.breview.jp/2004/07/_by__2.html

番外:『はじめの一歩を踏み出そう』 by マイケル・E・ガーバー

経営学に出てきそうなイノベーションを起こす華々しい起業家ではなく、どこにでもいそうな「ふと、商売を始めてしまった」という職人肌的な人達へ送る「事業家への道案内」という内容です。起業を考えている人には、お勧めです。

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
◇「後悔しないための読書」の書評:
http://www.breview.jp/2004/07/by_e.html



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『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』 by ロバート・キヨウサキ

金持ち父さんシリーズで、私にとって、最も気に入っている本がこの『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』です。それは、日常の生活の多くのことに応用できることであり、しかも、ほとんど、すぐに実行が可能なことだからです。

この本の奥付をみると、2003年7月初版とありました。早く読めばよかったと後悔しました。タイトルからして、このシリーズのいつもの事業、不動産投資、株式投資に関する本だと思って、見過ごしていたのですが、違いました。

この本は、レバレッジについての本でした。レバレッジとは、てこのことです。少しの力で、より大きなものを動かすあの「てこの原理」と同様な効果を、ビジネス上でもたらす手段を説明するのが本書のテーマです。

「金持ち父さん」の言葉で、一番大切なのは、「キャッシュフロー」で、二番目に大切な言葉がこの「レバレッジ」です。「キャッシュフロー」では、「持ち家は資産でない」というインパクトのあるメッセージでした。「レバレッジ」も、非常に、インパクトがありました。このレバレッジを「頭脳」、「プラン」、「行動」の3つに分けて、400ページ以上をかけて説明します。

非常に多くのレバレッジが出てきます。有名なのが「OPM」(他人のお金)、「OPT」(他人の時間)です。その多くの中で、私が、特に、気になっているのが、2つあります。

まず、借金、支出、収入、負債について、それぞれの詳細な項目に、良いものか悪いものかを丹念に振り分けることです。同じ借金でも、用途により、その後に収入を生むものとより支出を伴うものがあります。

端的に言って、資産になる不動産購入に使うか、支出のみになる自動車の購入に使うかということです。支出の交友費も、単なる愚痴の言い合いになる飲み代か、お互いに刺激しあう人との飲み代では、大きく意味合いが異なります。

本書では、「弾丸の込められた銃を扱うように充分注意して扱う」と表現されています。

そう一つが、コンテキストを広げることです。本書では、コンテンツとコンテキストを対比して説明しています。コンテキストはものの見方をいっており、世界観、価値観、パラダイムといもいえます。一方、コンテンツは、味方に対する深さになります。経営者の見方に対する経営学、IT技術者に対する情報工学というところでしょうか。

コンテンツは主に大学などの学校で教えられます。それに対して、コンテキストはセミナーで知ることができます。

日々のお金使い方を吟味して、未来に対して有効に使用して、同時に、いろいろなひとのものの見方を知り、それぞれの価値観が組み合わせて最大の効果を得られるようにすると、案外、簡単に成功できるかもしれませんね。


■■ 今日のエッセンス
■■
■■ お金を、充分に注意して、扱っていますか?
■■ コンテンツではなく、コンテキストを広げることを意識しましょう。

金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法
著者:ロバート・T.キヨサキ/シャロン・L.レクター、出版社:筑摩書房、ISBN:4480863478

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する

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◆本では物足りない方へ

本では学べなかったお金に関する知識を日常で実践できるように開発されたプログラム。それがロバート・キヨサキのファイナンシャル・インテリジェンスです。あなたの財務情報を実際に記入しながら学べる初めてのシステムです。

ロバート・キヨサキのファイナンシャル・インテリジェンスの詳細はこちらから。

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『加速成功』 by 道幸武久

退社後、1年半で年収9倍を達成し、数社の会社を経営されている道幸さんの最初の著書です。初版15,000部(通常、数千部程度)、二週間で50,000万部を突破、破竹の勢いの本がこれです。ビジネス書において、三万部でベストセラーというのが常識です。それから判断して、すごい勢いであることがわかると思います。

英語のタイトルが『Speed Success』と意図がわかりやすいのですね。多くの人が「どうも、会社に頼っても、将来は安泰でない」ことを感じ始めた中で、「でも、起業しても大変な苦労が待っている」のでは、というマイナスの感情が「すぐ、成功できる」というノウハウを渇望していたのが、わかるようなヒットです。

本自体の内容も、しっかりしています。さすが、大学卒業後、9年間で、2,000万円近くを自己投資に使っただけの内容です。

自分の強みを見つけるために、「スウィートスポット」を見つける方法を提示し、モチベーションを維持するような「使命」を作り、「キャッシュポイント」を見つける方法とその勘所を説明しています。

また、誰でも悩むタイムマネジメントの方法について、バランスの取れた17の方法を示しています。タイムマネジメントシステムの販売をした経験と、自己投資の成果の集大成である内容は、とても、現実的だと感じました。

私も、短期間で成果を上げたいという強いストレスを持っているので、多くの指摘は、つぼにはまります。そのなかでも、興味を引いた箇所は2つあります。

一つ目は、社員5人から30人の中小企業のオーナー社長が一番、金銭的時間的に豊かであることです。それは、特に、大きな会社のサラリーマン社長は特に当てはまるのが、公的な役割であり、やるべき事が多すぎることです。そして、金銭的には、オーナーでないので、拘束時間に対する報酬になり、悲しいほど、自分の時間が持てないということです。

社長を目指すなら、社員5人から30人の中小企業のオーナー社長ですね。

二つが、複数のことを同時にやり、有効だったことを残すということです。これは、実際に、起業の際に道幸さんが使用していました。会社員を辞めて、起業する際に、三つの収入先を考え、試しました。結局、当たると予想しなかったコンサルタント業が大ヒットしました。

他の起業された方でも、自分でも予想がつかない事がビジネスに成ることが多いらしいのです。

成功哲学を十分に学び、実際に、多くの成功者と会い、自ら試したこの本のノウハウは、今から起業される人にとって、その成功のポイントを教えてくれます。

■■ 今日のエッセンス
■■
■■ 社員30人以下の企業のオーナー社長が豊かな生活ができます。
■■ 起業は複数案を同時に実行して、リスクを分散させましょう。

加速成功~願望を短期間で達成する魔術
著者:道幸武久、出版社:サンマーク出版、ISBN:4763195956

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する

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『感動力』 by 平野秀典

「顧客満足症候群」と平野秀典氏が呼ぶ病があります。それは、「顧客満足」という指標をかかげて、満足度を上げようとしているのに、業績が上がらず、社員が疲弊していくという病です。

満足しただけでは、顧客は、その企業に愛着をいだきません。満足以上である感動のレベルに達して、初めて、お得意さまになっていただけると説いています。

三菱総研のリサーチを引用しています。月一回以上、感動したことがあると回答した人は、10代20代は50%、50代60代は30%となり、年齢があがるとその率が下がっていきます。感動は希少価値があり、5兆円もの市場規模になるそうです。

20世紀までの企業は、自らのビジネス能力を戦闘力として表現してきました。そして、その能力を表す言葉が、戦争用語である戦略、戦術、攻略です。それに対して、21世紀のビジネス能力は感動力で表現できるのです。感動力は、人を感動させる能力です。

もう少し詳細に説明すると、感動とは、期待を上回る実感を与えることです。期待していた以上の内容が伝わり実感として感じられることです。数式として表すと、以下のようになります。

期待 << 実感 → 感動

この期待と実感のギャップが大きいほど、感動、感激、感謝というおおきな感情になります。つまり、期待を小さくするか、実感を大きくすれば、そのギャップを大きくでき、感動の感情を引き出せるのです。

期待を小さくすることは、その範囲を狭めることです。絞り込み、つまり、こだわりです。実感を大きくすることは、相手に伝わりやすい形にして現実を表現します。

人は、現実を認識する時、五感を通して感じます。そして、五感のうち、視覚、聴覚、触覚の3つが実感を得るための大きな要素となっています。人は、これらの3つのどれかを優先して使用しています。よって、実感モードのどれを使用しているかを確認して、その人のモードに合わせて、現実を伝える必要があります。

不特定多数の人々に何かを伝える場合、この三つのモードをミックスして、伝える必要があります。

実際に感動をビジネスに使う際には、SPP(シナリオ、プロデュース、パフォーマンス)の手法を使用します。演劇で使用されてきたノウハウをうまく、ビジネスの現場に適合させた手法として、実績のあるものです。興味を持った方は本書を読まれることをおすすめします。

■■ 今日のエッセンス

■■ お客様の期待を自社の優位な点に限定する様に意識していますか?
■■ お客様が優先する感覚のモードに合わせた説明の仕方をしていますか?

感動力~あなたの人生に「ドラマ」を生み出す7つの魔術
著者:平野秀典、出版社:ゴマブックス、ISBN:4777100618

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する

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『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』を試す

先日、『平成・セルフプロデュース論』でおなじみの長沼さんのセミナーに参加しました。そのセミナーで、紹介された本で、気になったのが、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』です。

実は、数ヶ月前に購入して目の前に置いてあったのですが、アンケートが面倒だなと思い、読んでなかったのです。昨日のセミナーも、何かの縁だと思い、読み返して、アンケートを答えてみました。

結果は、以下の通りです。

IDEATION/着想
着想という資質を持つ人は、新しいアイデアを考えるのが大好きです。全く異なる現象に見えるものの間に、関連性を見出すことができます。

MAXIMIZER/最上志向
最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。

FUTURISTIC/未来志向
未来志向という資質を持つ人は、未来がどのようなものかについて考え、そこからアイデアを得ます。未来についてのビジョンを語ることで、人々を高揚させます。

INDIVIDUALIZATION/個別化
個別化という資質を持つ人は、一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。

STRATEGIC/戦略性
戦略性という資質を持つ人は、目的に向かうための選択肢を想定することができます。いかなる想定に直面しようとも、適切なパターンと問題点を直ちに予測することができます。

感想
全体として、いろいろと異なる要素を組み合わせてカチッと固めて、物事をある一定の方向に向かうように整理し、人々を高揚させる(ウケをとる)ような事が才能として持っているような気がしました。自分自身の最近の活動を考えると、ピッタリだなと感じました。特に、最近、おもしい事がおおいのですが、その面白さは、自分の才能を使用している時の快感なんだなと確信しました。

いいキッカケをくれた長沼さん、ありとがとう!

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう~あなたの5つの強みを見出し、活かす
著者:マーカス・バッキンガム/ドナルド・O.クリフトン、出版社:日本経済新聞社、ISBN:4532149479


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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『お金と英語の非常識な関係』 by 神田昌典

上下、二冊にわたる力作です。神田昌典氏(ブログ:「神田昌典の毎日が奇跡!」)の成功は、「実は、英語にあった!」と言いつつ、「実は、英語力がなかった」と告白しています。

そして、英語が使えるメリットが大きいけども、それをマスターするのは、莫大な時間が必要であり、マスターしても、英語屋として便利に使われるだけで終わってしまうという「英語とビジネス」の根本的な矛盾を強調します。

更に、多くの人にとって、英語は既に使うことができるという事を知りなさいと述べ、短期間にビジネスに使える手段を自信の実体験や他の人の実例を使って、メインターゲットである中小企業の経営層に対して、売り込んでいます。

その構成力もすばらしいが、個々の手順や論理に、説得力があり、しかも、普通の人でもなんとかなりそうな内容であることが凄いです。

単なるサラリーマンである私も、つい、三ヶ月後には、米国のビジネス・セミナーに参加して、米国の企業と提携するぞーと強く決意したほどです。

基本となる主張は、1.目的を明確化するとやるべき事は限定される、2.英語に対する自己の抑制を取り払う、3.潜在能力を利用する手法で一気に英語力を身につける、この3点に集約されます。

特に、私が、興味深く感じたことは、日本が情報鎖国状態にあることです。

米国は、日本と比較して、10年以上、進んでいるそうです。日本がまだ、工業国として、トップの地位に留まっているのに対して、米国は「知価社会」に突入しています。

知価社会とは、モノではなく知識の価値をベースにする社会です。詳しくは、堺屋太一著『知価革命』をどうぞ。名著です。

知価革命―工業社会が終わる 知価社会が始まる

この知価社会の主役は、売上10億円以下のマイクロ企業です。このマイクロ企業が主導する社会に突入しています。そして、この企業をターゲットとしたビジネス書が多数、出版されています。それらの本は、日本で三ヶ月で原稿を作成するのと異なり、じっくりと一年間をかけて作成され、そのボリュームは日本のそれと比較して、二倍のページ数になります。

これらの10年進んでいるノウハウの本が、日本に翻訳されないのです。なぜなら、出版界はいままでにない不況に苦しんでおり、特に、ビジネス書は厳しい状況で、出版社の体力が落ちているのに加えて、最近の日本では、分厚い本が売れなくなっているためです。

もったいない話です。

10年先の貴重な情報を英語力に乏しい人が、どのようにして、儲かるビジネスに活かしていくかのかを2冊分の分量で、述べています。意気込みを感じますね。神田ファンは、勿論、ビジネスを英語に活かしたい人は読むべきですね。

■■ 今日のエッセンス

■■ 日本とは異なる10年先行している社会のビジネスノウハウがある。
■■ 日本の状況は、情報鎖国状態であり、英語を少し、使うだけで他人と差がつく。

お金と英語の非常識な関係(上)~最短最速で「お金持ちになる秘密」
著者:神田昌典、出版社:フォレスト出版、ISBN:4894511711


お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き

お金と英語の非常識な関係(下)~最短最速で「英語を使いこなす秘訣」
著者:神田昌典、出版社:フォレスト出版、ISBN:489451172X


お金と英語の非常識な関係(下)―神田昌典の全情報ソース付き

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『儲けのDNAが教える“超”競争戦略』 by 鈴木博毅

前作、『超心理マーケティング!』の詳細版が本書になります。前作は、170ページでソフト・カバー、今回は344ページでハード・カバー、意気込みを感じます。

著者が、提唱している『信用力のマーケティング』、『他社排除理論』は、「消費者は広告を信用してない」という点から、マーケティング戦略を構築する手法です。

更に、言うと、消費者は、企業も信用してないのです。それをどうやって、突き抜けていくのでしょうか?

『信用力のマーケティング』、『他社排除理論』共に、消費者に、客観的な事実を伝えて、その事実を信用してもらうことにより、商品への信用力を得ようとして言います。

例として、「赤穂の塩がおいしい」というのをどうやって、そのメッセージに、信用力をつけていけるかを上げています。

1.「赤穂の塩はおいしい」
2.なぜ?→人工塩にはないミネラルが含まれているから。
3.なぜ、含まれているのか?→天然製法で、良質の海水が使用されているから。
4.なぜ、海水なのか?→さまざまなミネラルが含まれている。

これを逆の順序で説明すると、以下のようなメッセージになります。

海水には、さまざまなミネラルが含まれています。良質の赤穂の海水を昔ながらの天然製法により、「赤穂の塩」を作っています。なので、ミネラルが含まれてない人工塩とは異なり、豊かなミネラルが含まれています。だから、「赤穂の塩はおいしい」のです。

事実を積み重ねることにより、信用できるメッセージと感じられます。

その他にも、信用力を上げる表現として、「臨場感とリアル感」があります。

「臨場感とリアル感」は、立場の専門性と他社排除を狙っています。例として、以下の文章があげられています。

「ディーラー勤務20年のベテラン整備士が教える本当に無駄のない技術」

この分で、「勤務20年」→「経験の浅い知識のない整備士も多い」ということを暗に言うことにより、『他社排除』を行います。暗に他が明言しない情報を提示することにより、他の選択肢を検討する芽を摘むことが出来ます。

そして、この例に入っているもう一つの手法が、「二重修飾」です。「本当に無駄がない」という語句が、「技術」を強調していると共に、その整備士をも間接的に、リアルさを強調しています。

本書は、「広告が信頼されてない」時代に、どのようにして信用されているメッセージを発信するかについて、その手法を詳細に教えてくれます。消費者に伝わってないと感じる方には、とても、参考になります。

■■ 今日のエッセンス

■■ 広告が信頼されてないという事実に気が付いていますか?
■■ 広告の中に事実を入れて、信じられる理由を提示していますか?

儲けのDNAが教える“超”競争戦略~売れる会社の魅力と謎
著者:鈴木博毅、出版社:PHP研究所、ISBN:4569635725


後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


儲けのDNAが教える“超”競争戦略―市場制覇の新法則

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