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2004年2月

『運のいい人、悪い人』 by リチャード・ワイズマン

【科学的に証明されたツイている人になる方法が明らかにされた!】

最近、読んだ本の中でも、イチ押しの本です。何せ、運が良くなる方法を解説しているのですから。しかも、10年にわたる科学的調査が解き明かした方法なのです。

法則は、4つあります。

法則1.チャンスを最大限に広げる
法則2.虫の知らせを聞き逃さない
法則3.幸運を期待する(ツイていて、望みは叶うと信じる)
法則4.不幸を幸運に変える(プラスの面を見て、マイナスからの悪影響を避ける。失敗から学ぶ)

法則1,2について、詳しく見ていきます。

「法則1.チャンスを最大限に広げる」は、自分の周りに、既にあるチャンスをどのようなスタンスで取り組んでいるときが付くかに焦点を合わせています。次の三点の事を行います。

a.人間関係を広げます
b.新しい経験を積みます
c.リラックスします(=視野を広げます)

具体的には、「a.人間関係を広げます」については、新しい知り合いを得るために、話をしたことがない人に、話しかけます。また、最近、連絡を取ってない友人に「お久しぶり」と電話をしましょう。それぞれ、週、一人以上を目標としましょう。

人を通して、ものの見方、本当の情報、別の人を知ることができ、チャンスの範囲が広がります。

「b.新しい経験を積みます」の具体的な方法は、新しい挑戦を六つ決めます。それは、新しいレストランに行く事等の簡単な事から、ボランティア活動をする等の継続的努力が必要な事まで、どんな事でもいいのです。自分がやってみたいことを挙げます。そして、1から6までの番号をふります。サイコロを振って、出た目に対応することを実行します。経験を広げましょう。

「c.リラックスします」についての具体的方法は、次の事を、ストレスを感じたと時に、行います。

1.静かな所を探して、目を閉じて、二、三回深呼吸をします。
2.リラックスできる場所にいる自分を想像します。
 e.g.砂浜で寝そべっている、夏の草原を歩いている
3.その場所でのすべてのことを感じます。
4.体からすべての緊張がゆっくり流れ出ていくところを想像します。
5.最後に、ゆっくりと目を開けて、少しずつ現実の世界に戻ります。

リラックスすると見えてないことが見えてきます。

「法則2.虫の知らせを聞き逃さない」は、直感を信じることです。直感とは、過去に経験したなじみのある事や、過去に経験したことの成功パターンを無意識が知っている事の集大成です。

成功パターンの集大成の説明が興味深いです。ある心理学の実験で、成績のよい証券アナリスト三人と悪い証券アナリスト三人の顔写真を見せます。よい成績の三人は表情が豊かで、悪い三人は表情に乏しいのです。勿論、実験を受けている人達には、この関連性を伝えていません。そして、違う人の写真を二つ見せます。一方は表情が豊かで、もう一方は表情が乏しいのです。多くの人は、「どちらが、成績が良さそうか」と聞かれると、表情の豊かな人を選択します。無意識のうちに、その関連性に気がついているのです。

次の二点の事を行います。

a.直感と本音に耳を傾ける
b.直感を高める

「a.直感と本音に耳を傾ける」方法は、次のようにします。

1.静かな部屋で、ゆったりとした椅子に座り、リラックスします。
2.洞窟を想像して、その中に、老人がいることを想像します。
3.この老人に、迷っていることについて、思っていることをそのままに、どう感じているか、どちらが正しいかという事について、声を出して話してみます。
4.どちらが正しい事かを感じます。
5.そして、この直感で得た結論と理性で得た結論が異なる場合、より慎重に検討し直します。

「b.直感を高める」方法で、簡単なのは、瞑想です。次のようにします。

1.静かな部屋で、ゆったりとした椅子に座り、リラックスします。
2.目を閉じて、力を抜き、気持ちを落ち着かせます。
3.同じフレーズを何度も唱えます。どのようなフレーズでもかまいません。
4.唱える言葉に集中して、何も考えないようにします。
5.静止しているという感覚を感じます。
6.10分間唱えて、ゆっくり目を開けましょう。

この練習を週に三回、20分行います。最初は、難しいかもしれませんが、練習すれば、そのうちにできます。瞑想が終わったら、気持ちがすっきりして、その時が直感が最高の状態になっています。

法則3、法則4については、実際に、本を読んでみてくださいね。


運のいい人、悪い人~運を鍛える四つの法則
著者:リチャード・ワイズマン、出版社:角川書店
後悔度:★★★(三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する

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『2004年2月ベスト』 by Tulipa

この2月のベストは、ほとんど、まず、楽天日記で紹介した本です。2月で紹介した本が少ないため、全部の本が入っています。まあ、紹介するだけで、フィルターが入っていますので。はずれの本は無いです。
# 1位の『運のいい人、悪い人』を除く。

選択基準は、実際に活用できそう+αです。



1位:『運のいいひと、悪い人』 by リチャード・ワイズマン

【科学的に証明されたツイている人になる方法が明らかにされた!】





2位:『成功者の告白』 by 神田昌典

【ビジネスとは人生の表現を地で行く神田氏の小説。】




3位:『メルマガ起業1年目の成功術』 by平野友朗

【メルマガを足がかりにするのが情報起業の基本でしょう。】




4位:『後藤芳徳の「モテる!」成功法則』 by 後藤よしのり

【日本人向けのモテる理論&ホスト、ヒモ、マルチの誘惑の仕組みが分かる。】




5位:『ウケる技術』 by 水野敬也

【体系的にウケる方法を解説したビジネス書?】




番外:『あなたを買った夜』 by 内藤みか+後藤さくら

【せつない風俗小説の短編集】




キャッシュフローゲーム体験

世界一ツイているアイデアマンさん主催のキャッシュフローゲーム参加しました。単純に、不労所得から得るキャッシュフルーが支出を上回ればいいのですが、つい、紙のお金をもらって嬉しいとか、銀行からは何となく借りたくない、なんて、いう思いが交錯します。

単に、リスクとリターンを勘案して、勝てる確率を高くしていけば、いいんでしょうけど。つい、お金に持っている性格が出てきます。それと、すばやく、判断しないと流れに乗れないので、ある程度の慣れが必要でしょうね。結局、ラットレースから抜け出なくて、終わってしまいました。悔しいですね。次は、抜けるぞー。




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『あなたを買った夜』 by 内藤みか+後藤さくら

【せつない風俗小説の短編集】

女性向けの風俗を5種類、取り上げています。それぞれのタイトルに金額が付いているのが、今、現在の風俗のまわりで発生しているシーンを、昆虫標本を扱う少年のように、丁寧に採取している感じを強調しています。

今の生活の中で不足している部分を、あたかも、コンビニで新しい商品を買うが如く、風俗を消費している状況が痛々しい。描写は、それと距離を置いた視点で、視覚に訴えるように描かれており、その読後は短編映画を見た気分です。

生活の中にある不足感を「男を買う」行為で、何かしらのイベントとして捉え、または、普通の生活から逃避して刺激に中毒になることにより、埋め合わせようとしています。

日々の生活の中で、何かで満たそうとするけど、やっぱり、何かが足りないような、それでいて、自分の生活を根本から変える勇気のない、今の多くの人達の思いを代弁しているようです。

5つの短編の中で、私が好きなのは、単に、「イク」感じを、一度、体験したいために、「逆性感」を買う『3万円の指』という作品です。欲望を、単純に、健康的に、求めている姿をほほえましく感じました。

この本は、後藤さくら氏による写真とのコラボレーション作品です。その写真の構図は、男性の視点とは異なり、なにかしら、柔らかくて、セクシーさを感じました。

あなたを買った夜
ベストロマン文庫
著者:内藤みか+後藤さくら
出版社:ベストセラーズ


内藤みかさんに接近?

あるセミナーに参加したところ、隣の席には、なんと、奥様は官能小説家や新潮ケータイ文庫で大ブレイク寸前の内藤みかさんがいるではありませんか。で、サインをしていただいたのがこの本でした。

皆様、今日のレビューはいかかでしょうか。少し、短いかな。不足感を感じたら、是非、購入して、満たされてください。

今度、内藤みかさんは、私の非常に好きな作家である村上春樹の「ノルウェーの森」をトリビュートするようです。詳細は、この日記で。楽しみです。(最近、数年ぶりに、「ノルウェーの森」を読み返しました。これって、シンクロニシティ?)

内藤みかさんから、私書箱に、メッセージをいただきました。実際、男を買う女性は増えているそうです。私は、そういうことに、あまり、衝撃を受けないのですが、普通の男性からは、衝撃的なこととして捉えられているようです。

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『メルマガ起業1年目の成功術』 by 平野友朗

【週末起業の藤井氏に続いて、ブレークする予感の平野氏の新刊】

プレ原稿(一章のみ)を読んだ感想です。

このプレ原稿を何度も、読んでしまった。というのは、ちょうど、メルマガを発行した直後だったため、同じような事が起こったらいいなとその光景をイメージしながら、楽しんで読んでいました。

同時に、成功のポイントと思われる箇所には線を引いてしまいました。私が線を引いた箇所の以下に一部をあげます。

・メルマガ読者から信頼度を上げるコツ
・メルマガ広告で儲ける考え方
・読者を増やすポイント
・メルマガの相互紹介のポイント
・メルマガ/ネットでの人脈の広げ方やその体験談
・若い人の本の購入傾向

ビジネスを始めるときに、そのノウハウも大切ですが、その活動を続けるモチベーションを維持するのがより大切だと思います。そういう意味で、この本は、モチベーションを維持するのに定期的の読むほんとして最適です。特に、普通の人がメルマガやネットを使用したビジネスを始める人には、その効果が抜群だと思います。

メルマガ起業1年目の成功術
あなたの情報がお金に変わる
著者:平野友朗
出版社:ベストブック




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『藤沢あゆみプチメジャーセミナー』 by 藤沢あゆみ

【小室ファミリーの謎をも解く『情けはひとのためならず』戦略】

勢いで、あのメルマガ界の姫である藤沢あゆみさんのセミナーに参加しました。この手のセミナーには、実は、初めての参加でした。初体験は、今後の活動に多大な影響を与えるといいますが、今回は参加して、よかったです。その良かった感をいつもの書評風でご紹介します。

小室ファミリーの謎
ちょっと前、かなり前かもしませんが、ヒットチャートを小室ファミリーが占領している時期が続きましたよね。音楽的に突出して優れているわけでもないけど、ファミリーが出すとかならずヒットというのがしばらく続きました。なぜでしょう?

ある特定の集団から次々とヒットが出される現象は、ちょっと、注意してみるとミュージックシーンでは、よく、見られる現象です。古くは、Y.M.O.ファミリー、最近は、浜崎あゆみを筆頭とする avex 、個人的に親しみのある沖縄アクターズスクール系などです。ちょっと、考えてみましょう。いっぱい出ると思います。

「まあ、時代にヒットしたんだろう」なんて、分かったような分かるような感想を私はもっていたのです。、冷静に吟味してみると、そのグループ中には、時代にマッチしているかな?的な存在は3人に1人に割合でいそうです。なぜ?

『情けはひとのためならず』戦略
そうそれを解き明かしたのが、あのメルマガ界の姫である藤沢あゆみさんです。

その名も、古風な『情けはひとのためならず』戦略なのです。

『情けはひとのためならず』は、その意味を誤解されている方が多いので、広辞苑からその意味を引用すると『なさけを人にかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る。人に親切にしておけば、必ずよい報いがある。』という意味です。『人を甘やかすのはよくない』という意味ではありません。

閑話休題

そうこの視点が、自分が属しているコミュニティを全体として、底上げするのです。それに乗って、個人では到底、不可能な地点に到達するのです。いろいろな才能を持ち合わせている人々が力を合わせて、特定の方向へ進むときの力は、大きいですよね。自分が持っていない能力を補ってくれ、そして、ほんの少しの支援が積もり積もって大きな力を生み出します。その力を引き出すのが、『情けはひとのためならず』戦略なのです。

普通の人が実践できる『情けはひとのためならず』戦略
「ふむふむ、なるほど、いい勉強した。だけど、一体どうするの?コミュニティっていってもねぇ」と元の生活に戻ってしまう普通の人であるあなたへ、私から提案があります。普通の人が実践できる『情けはひとのためならず』戦略があるのです。

コミュニティを作ってしまうのです。一番、簡単なのは勉強会を開きましょう。きっと、この日記を読んでいる人の多くは、勉強好きか、もしくは、勉強しないといけないのかなと思っている人でしょう。だけど、一人でやるのは辛いなあと思ってはないでしょうか。それを解決するのと、コミュニティを作るのを同時にやるのです。そして、『情けはひとのためならず』戦略のご登場とあいなります。

そうそう、私の未来日記では、3月に朝の勉強会を始めることになっています。その頃、朝に、渋谷に出てこれて、ビジネス書の勉強会をしたい方は、参加をご検討くださいませ。

メルマガ界のマイクロソフト?モエル
このコミュニティ力をある意味、制度化したのが、会社組織です。そして、このメルマガ界の姫である藤沢あゆみさんのバックにいるモエル株式会社は、知る人ぞしるメルマガ界の大物を抱えている組織なのです。そう、個人商店がひしめくメルマガ界に、めずらしく、会社組織として取り組んでいるのです。

思い返させば、PCのソフトウェア業界も誕生してしばらくは、メルマガと同様に個人がほとんど趣味で作っている世界でした。それを綺麗に会社組織として、ビジネスにしたのがマイクロソフトです。ビル・ゲイツの父親は有名な弁護士です。その影響で、きちんとしたパッケージソフトの契約を確立して、ビジネスを行った会社がマイクロソフトなのです。現在のソフトウェア・パッケージのビジネス・モデルを確立しました。

そして、歴史は繰り返します。モエルが次にとるべき戦略も、その歴史を見れば、明らかでしょう。その次は、メルマガへの参入障壁を築くのです。どうやるか、それは、別の日記ためにとっておきましょう。

プチメジャーセミナー
講師:藤沢あゆみ、主催:モエル株式会社
後悔度:★★★(三つ星満点)
★★★:聞かないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


失敗をしよう!

私が、このセミナーで受け取ったもう一つのメッセージが、これです。どうも、普通の日本人、しかも、まじめで優秀な人ほど、失敗するのを恐れるのです。優秀ではないけど、平均的な日本人である私もそうです。思うに、学校教育で刷り込まれた減点評価の影響が無意識の領域にまで浸透しているのでしょう。

しかし、いろいろと試みて、失敗が多いとそれだけ成功が多いことは、単純な算数で分かりす。それに加えて、経験を通して学ぶことも多いことを考慮すれば、すばらしい力になります。ピンとこない?簡単な算数で、説明します。成功の確率が、0.1だとすると、10回、試みると1回成功します。80回試みると、8回も成功します。視点を変えると、9回失敗すると1回成功して、72回、失敗すると、8回成功します。

習熟することを考えます。『小さな会社・儲けのルール』で、示されている時間戦略から考えて、費やす時間の二乗に比例して成果がでることを考えると、8倍かけると64倍の成果、ということは、64回の成功!これは、やるしかないですね。



三人で三次会

なんと、このセミナーで、日記リンクやメルマガの紹介をいただいている和弥2号さんに、会ってしまいました。懇親会で、孤独にならずにすみました。その後、八木さんと一緒に、三人で三次会へ、なだれ込みました。いろいろいと、楽しいお話ができました。自然と話題は、日記のネタのブレーン・ストーミング会議状態、アルコールでいいぐあいにリラックスできて、楽しいネタが生まれました。日記仲間との交流は楽しいです。




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『後藤芳徳の「モテる!」成功法則』 by 後藤よしのり

【日本人向けのモテる理論&ホスト、ヒモ、マルチの誘惑の仕組みが分かる。】

まるるちゃんさんの日記で紹介されている本を、つい、購入してしまいました。とても、参考になります。で、普通は、こういう本は、紹介する気にならないのですが、前書きに、
「僕の本は残念なが自分だけの秘蔵の本になってしまいがちです。それはやめてくださいよ。」
とあり、んー、じゃあ、紹介するか、というわけで、こうなりました。

マーケティングの理論を導入しており、すっきりと整理されています。

1.恋愛の第一接点-ひたすらリングに上がって出会いを増やす
まず、市場への認知度を上げる段階でしょうか。チラシ配布、ホームページの開設等にあたります。

ここで、大切なことは、2つあります。
a.女性に慣れること。
b.露出を増やすために、複数のコミュニティに参加すること。

aは、とにかく、女性は相手の心の動きに敏感に反応するので、「自分に自信がない」とか、「妙に、緊張している」と、それが相手に伝わるので、まず、慣れて、平常心で接することができるようになることが大切です。具体的に、どうするとかというと、道を歩いている女性に声をかけるのです。といっても、ナンパではなく、単に、道を尋ねる程度でいいのです。それで、相手に、変に思われないように訓練します。それと、姉御肌の友人がいれば、アドバイスをもらうのも効果的です。

bは、女性の多そうなコミュニティに参加します。ここで、大切なことは、まず、女性の友人を多く作ることです。そして、その分野に一生懸命取り組みます。さらに、先生面をしてはいけません。ネットのコミュニティでもいいそうです。

2.恋愛の第二接点-無料お試しセット作戦
見込み客獲得、そして、新規客獲得ゾーンです。

ある程度、女性になれ、知り合いが多くなると、次の段階に行きます。より、親しくなることです。

2つポイントがあります。

a.小さい笑いをとる
b.ラポールを作る

aの目的は、彼女がどこに興味を持っているかの感受性を調べることと、感情を揺さぶることです。女性は、感情に訴えられることを望んでいるのです。

bのラポールという言葉を簡単に説明すると、信頼関係のある人との間の状態を指します。本書によると「子供の頃に自分を守ってくれた人の経験の再現」だそうです。このラポールを作にはどうるすかということは、心理学でいろいろな手法が出てきます。本書では、非常にわかりやすい方法が提示されています。

「子供の頃の話を聞く、そして、後で、再び、その話題を持ち出して覚えていることを示す」

これだけで、信頼関係が築けて、かつ、彼女自身の情報が得られます。

3.恋愛の第三接点-決めが弱いと仕留められない
そして、お得意さまになっていただく、段階です。

2つのポイントが、あります。

a.徐々に親しみを深くする
b.不安定にしておいて安定されせる、または、ネガティブなことしておいて、最終的には、ポジティブにする

aは、「知り合いになる」→「簡単な依頼をする」→「その依頼に少しだけ過大なお礼をする」→「依頼のレベルを上げる」→「その依頼に少しだけ過大なお礼をする」・・・とこれを丁寧に繰り返します。そうすると、段々と、あなたに気持ちが向かってきます。

人間は、不安定な状態になったとき、とりあえず、安定したいという本能があります。なので、精神的、物理的に不安にしておいて、安定させると好感を持ちます。簡単に、遊園地に行って、物理的に不安定なジェットコースターや精神的に不安手になるお化け屋敷があり、効果的です。

更に、だめ押しとして、怒った後に、優しくするとか、感情の起伏の激しいドラマ的な感情的な体験を共有すると忘れら無くなります。極端な話、チンピラの昔ながらの手法は、女性を散々殴った後に泣きながら抱いたりすることです。相手の感情の振幅を利用しています。

ビジネスに応用できそうですね。くれぐれも、悪用はしないように。

後藤芳徳の「モテる!」成功法則
著者:後藤よしのり、出版社:講談社
後悔度:★★★(三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する




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2004年1月ベスト本決定!

一月に取り上げた本のベストを決めてみました。テーマは、やはり、年が改まって、最初の月というとで、自分の「ワクワク」を確かめたり、目標設定のための楽しい方法などの基本を確認するような本という基準で選んでみました。


1位:『ソース』 by マイク・マクマナス/ヒューイ陽子

【自分の中にある「ワクワク」を発見して、元気になる】




2位:『あなたの夢をかなえる「未来日記」』 by 佐藤富雄

【「宝地図」の日記パージョンかな。】




3位:『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』 by 望月俊孝

【夢のイメージが物として部屋に存在しているって、不思議】




4位:『自分と未来は変えられる』 by 高塚猛

【コミュニケーションを促進するアイディアの宝庫】




5位:『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』 by ボード・シェーファー

【ユダヤ人よりわかりやすいイヌが教えること。】




番外:『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』 by 福田和也

【私の夢の原風景。】



『ソース』は、とても、いい本なので、是非、読んでみてください。また、番外の『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』は、私の夢というか、願望が入っています。『自分と未来は変えられる』は、意外に反響が無かったのですが、賢い人が考える人間関係の見方に教えられることが多い本です。

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『成功者の告白』 by神田昌典

【ビジネスとは人生の表現を地で行く神田氏の小説。】

昨日、神田氏からのダイレクトメールが届きました。ふと、リンクされたサイトににアクセスしてみて、その宣伝文を読み始めました。きっと、いつものように、怪しげな文章に、引き込まれてしまい、つい、買ってしまうのだろうなと、思っていました。しかし、なにやら、不幸なこと、しかも、神田氏自身に起こった事実を書いて、しかも、なにか、愛情のこもった文章に、引き込まれてしまいました。

そして、今日、購入、帰りの電車ですこしだけ、読んでみました。そこで、やめて、メルマガの計画を練るつもりでした。が、面白い。というか、通常は表に出ない成功者のたどる不幸なできことが書かれており、とても、興味深かったのです。

成長カープのどの位置にいるかで、会社の状態はおろか、家庭の状況や、本人の心理状態が見事に、ある一定のパターンを描くことを小説形式で説明しています。主人公の成功物語をなぞるような描写とその愛に溢れた対処法が、あやうく、涙を流しそうな感動(動揺かも?)を誘います。

サラリーマン等で、いやというほど組織に浸かってしまっている人に、訴えるモノがあります。

ついに、読むことを止められずに、読み通してしまいました。ああ、やられていまいまいました。きっと、この本をきっかけに成功者に対するビジネスが始まり、また、儲かってしまうのだろうなと感じました。根っからの起業者なのでしょうね。神田氏は。


成功者の告白
5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
著者:神田昌典、出版社:講談社
後悔度:★★★(三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


書くつもりはなかったのですが、感動のようなモノを記録したくて書きました。中途半端な分量ですね。

最近、異常に、本を読んでいるような気がします。多くの本を読んでいるときは、自分の転換期であることが多いです。昨日、200億円が多くの楽天日記でも話題になった中村教授の本を半分ほど、読みました。最初の章に、「会社を辞めてみよう」というタイトルに、思わず、「そろそろやめてもいいかもしない」と自然に思ってしまいました。

「辞める」事に、強い感情を持たないで、考えられることになったのは、ニュートラルに思考できるようになるために、一歩を踏み出させような気がします。

そして、メルマガが思わず大成功したら、やめてもいいかなと思っています。さて、それは、直観なのか、たんなる感情なのかはやめないとわからないですが・・・




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