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2003年12月

2003年 本のベスト5発表&今年もよろしく

今年の最終日の企画として、取り上げた本のベスト5+αを、独断と偏見で選びます。年始の読書の参考にしていただけると嬉しいです。選出基準として、「実際の生活に役に立った/立ちそう」を基準に選択してみました。


1位:『常識破りの超健康革命』 by 松田麻美子

【ダイエットにも効く、健康状態改善にも効果あります!】
この本の提唱する食生活で、体調が劇的に改善しました。常に疲れているという状態から劇的に改善されました。



2位:『フランクリン自伝』 by ベンジャミン・フランクリン

【成功法則本の元祖】
自伝のおもしろさを知りました。また、成功法則本の元祖であり、同種の本の理解が促進されました。



3位:『ユダヤ人大富豪の教え』 by 本田健

【んー、一回の書評だけで済ますにはもったいない】
多くの深い教えが親しみやすく、しかも、味わい深く書かれています。



4位:『新ネットワーク思考』 by アルバート・ラズロ・バラバシ

【インターネットを貫く根本原理】
インターネットで何かをやるときに、本書で紹介しているネットワークの法則を知る必要がありますよ。



5位:『本調子』 by 清水克衛、他

【本好きの思いを代弁するような本】
本をどう役立てるかという視点の本は以外に少ないのでは。著名な方々が熱く語ってくれます。



番外:『愛されるしくみ』 by 藤沢あゆみ

【しくみを知ると大人になれて可愛くなれる。】
もしかしたら、一番、必要な本かも。男性版も書いてください!




今日は、本屋さんで数冊の本を購入して、ぶらぶらと渋谷を散歩しつつ、カフェを梯子していました。NHKの近くで、紅白歌合戦のチケットを求める人が大晦日を感じさせました。しかし、年々、大晦日正月も、普段と同じように生活できるようになったきましたね。便利ですけど、なんか、淋しいですよね。


みなさま、今年も、よろしくお願いします。そして、よい年になりますように、祈っています。




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『世界最強の戦略思考』と『脳を活かす!必勝の時間攻略法』

世界最強の戦略思考

ちょっと前に、目に付いていたマッキンゼー関連本ですかね。どうも、ImpartaというCD-ROMベースの教育ソフトを本にしたようです。特徴的なのは、カラーのイラストが妙にコミカルな味わいをだしており、親しみやすいです。内容もわかりやすく軽いタッチで書いており、コミカルなイラストがさらに記憶に残りやすくて、MBAのサマリーを知るのにはいいですね。なぜか、イラストは英語版と日本語の2つの図があり冗長なかんじですが、私のレベルの低い英語力でもわかる間違いがあるので、翻訳に自信がなかっただけかも。

マッキンゼーから生まれたMBA世界最強の戦略思考-根本原因を取り除け!
著者:インパルタ /グローバルタスクフォース株式会社、出版社:総合法令出版


脳を活かす!必勝の時間攻略法

ちょっとしたアイディアで、すぐに、試すことができそうな事が、根拠を持って書かれているのがいいですね。次のアイディアは、使ってみようかな。

・ハードな背伸びをしてみる。立ち上がって、両手を天に向けて思い切り、突き上げるようにする。そうすると、脳がオンの状態になり、眠気も取れるそうです。眠い時は、30分おきに。
・おしゃべりをする。声を出して、読み上げる。運動する。字を書く。これらは、前頭連合野を刺激して、「意欲をコントロールする」力が強まるそうです。
・脳は疲れを感じないそうです。なので、早めに休む。30分に一回、一分程度、一息をいれて、90分で、10分休むといいらしいです。
・寝る前の一時間は暗記に適している。
・15分単位に、5段階評価で、集中注力を測定して、フィードバックする。

最後の「15分単位の集中力測定」のアイディアは、いいですね。実際に、長時間の机上の作業で試しました。集中力の程度を意識的に測定すると、それだけで集中力がた高まりました。また、どういう時に集中してないかがわかるので、改善に結びつきます。

脳を活かす!必勝の時間攻略法
著者:吉田たかよし、出版社:講談社



マトリックス・レボリューションズを見に行きました。さすがに、公開されてかなりたっているせいか全然込んでいませんでした。

その内容は、前作とは異なり、私にとっては理解しやすい内容でした。スミスがコンピュータ・ウイルスで、ネオがワクチンなんですね。すると、巨大な人のネットワークの構成要素である人は、生物でいえば細胞なんですかね。最終的に、コンピュータも人もその妥協点を見いだしたというべきなのかな。わかりやすい。オラクルは、機械の間を取り持つ役割で、なんども、なんども生まれ変わり、予言的なことをいうこというこは、生物でいえば、DNAなんでしょうか。DNAを乗っ取られて、スミス(=ウィルス)が複製されていくというのはわかりやすいかな。

「生物は死ぬために」生きるなんて、ありましたよね。ラストサムライに通じているようなセリフですね。ハリウッドの人達は、日本びいきが多いのでしょうか・・・



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『図で考える人の図解表現の技術』と『コミュニケーションのための図解の技術』

図で考える人の図解表現の技術

図解ブームの中心にいる著者の大学での講義を再現したような講座です。記事や本の一部を学生に図解させて、著者が改善ポイントを指摘して、図解のポイントを説明していく構成になっています。具体例が多いでわかりやすいですね。図解の入門には最適の本だと思います。

ちなみに、図解の題材になっている「情報選択の時代」や「それは「情報」ではない」(いずれも、リチャード・S・ワーマン)の本が読みたくなってきました。

図で考える人の図解表現の技術-思考力と発想力を鍛える20講
著者:久恒啓一、出版社:日本経済新聞社


コミュニケーションのための図解の技術

なんとくなく、同じ著者の本を読んでみたくなり、図書館で見つけた本を読みました。いまさらながら、「知的生産の技術」研究会の一員だったんですね。その会の本拠地?が、以前、勤務していた場所に近かったので、心なしか親近感が。

面白いと思ったのは図解の勉強への応用の効果でした。なんと言葉と図表で説明されたことは、5日後でも60%も覚えているらしいんです。言葉だけ、図表だけでは、それぞれ、10%と20%でした。中小企業診断士の勉強に活用しようと。でも、振り返ってみると、意識してなかったのですが、学習した事を図にすることはよくやっていました。いいヒントをもらったな。しかし、時間はかかります。

コミュニケーションのための図解の技術-企画力とプレゼンテーション能力アップのための「知的生産技術」
著者:久恒啓一、出版社:日本実業出版社



東京ミレナリオに、行って来ました。光の下をくぐるのは気持ちいいですね。ただ、はりきりすぎて、開始直後に行ったのですが、その時間帯が一番込んでいるようです。2時間後の7時半頃に、見てみると、かなり、スムーズに歩いていました。

近くの三菱ビルヂングの地下街で夕飯を食べたのですが、そこはおいしかったですね。「大陸食堂 万里」という名前でした。



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『あなたも「長期投資家」になろう』と『会社が変われない本当の理由』

あなたも「長期投資家」になろう

妙に、説得力のある本でした。長期的に、波はあるかもしれないが、経済は成長するから、株は長期的にはうまくいくという趣旨の本でした。面白いなと思ったのは、経済の動きをフローチャートを用いて予測するということである。例えば、「原油の値段が上がる」→「増産意欲」→「油田開発」→「シームレス・パイプ」→「三井金属」というフローが書くことができる。まあ、ひとつだけでなく、いくつもの絵ができます。普段使用しているフローチャートも、こんなところに使うと面白いですね。そういえば、「デッドライン」の中で、自分の考えをモデル化するソフトがでてきたけど、株価予測にも使用できそうですね。それでは、線形の関数ではなく、いろいろな式を立てて、数値をいれて検討できるようです。それを利用して、儲けられる。計量経済学(だっけ?)をやっている学者さんだと、うまい、モデルを構築できるかも。

あなたも「長期投資家」になろう-春に種をまき、秋の実りを待つ株式投資
著者:沢上篤人、出版社:実業之日本社


会社が変われない本当の理由

昨年、話題になったザ・ゴール2で扱われていたThinking Processの本でした。小説仕立ての本で、ある大企業の事業部を立て直すのに、Thinking Processを使うものでした。ザ・ゴールのブームの時には、世間は製造業に適応しやすいドラム・バッファ・ロープの手法が注目を引いていたような気がするが、私個人はThinking Processに注目していた。応用範囲がいろいからである。が、ザ・ゴール2を読んでも今ひとつ実際の方法がピンとこなかったし、他の解説本を読んでも、ピンとこなかった。しかし、この本はわかりやすいです。Thinking Processは、基本的に論理学で使用するロジックでツリーを作成して、もっとも大切な要因を突き止めて、効果的に現状を改善する事なのですね。調子にのって、「思考を変える!見方が変わる!会社が変わる!」(中経出版)も、買いました。この本では、あるサラリーマンの成人病予防のために、解決法を立案する事を仔細に書いていました。これも、わかりやすいですね。ためしに、こられの本にしたがって、ちょっとした個人的な問題を解いてみました。すっきりと、解けました。いいですね。

会社が変われない本当の理由-根本原因を取り除け!
著者:内山春幸、中井洋子、出版社:東洋経済新報社

思考を変える!見方が変わる!会社が変わる!-会社のダメなところがわかる“TOC思考プロセス”
著者:石田忠由、佐々木俊雄、出版社:中経出版


年賀状を作成しようと、ノートPCに、プリンタを四苦八苦しながら繋ぎました。もともと、セカンドマシンなので、プリンタドライバをインストールしてなかったんです。なかなか、こんな時に、プリンタドライバのCD-ROMは見つからないものなのですね。あと、年賀状作成のソフトもインストールしました。その合間に、ちまちまと今までの日記の細かいところをなおしたりして、気がつくと、3時。さて、印刷するとかセットしたら・・・

なんと、プリンターが故障してしまいました。最初の印刷で、紙がすごい勢いで飛び出して、その後は、怪しげなパターンでLEDが点滅を繰り返すのみ。悲しい。

すぐに、さくらやに行き、Cannon PIXUS 320iを購入しました。やすいですね。消費税を含めて、1万円程度。18%の還元セールで、実際は、8,000円程度でしょうか。コンパクトだしなかなかいですね。
Cannon PIXUS 320i

しかし、これから飲みに行くのでした。年賀状はいつ印刷できるのでしょう。年内にはやりたいものです。

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『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』 by 神田昌典

60分で戦略を立てらないものはいつまでたっても立てらない。

半年ほど前に読んだのですが、ちっとした「企て」を実行するのに役立つかもしれないと思い、再度、読み直してみました。350ページ以上もありますが、すっと、入ってくるのはさすがです。まるで、アメリカ人が書いた本のように、具体例がふんだんに盛り込まれていて、その本の分量を感じさせません。

さて、その内容ですが、通常の企業戦略本だと、その内容を読んでも分かったような分からないような言葉が並びます。いわく、「ビジョン」、「ミッション」、「強み」、「付加価値」、「経営環境」などなどです。これらの本からは、いつまでたっても、具板的な行動に結びつくことはありません。更に、困ったことに、この困難を乗り切っても、その「戦略」をみんなに説明する段になって、みなに理解してもらうのに、気が遠くなるような努力が必要と気がつくのです。

商品、顧客、競合、収益シミュレーション、タイミングの5つから解説しています。しかも、ポジショニング・マップという図(二つの属性を軸としたグラフにより説明する)を使用して、現在のポジジョンから理想的なポジションへどうやって移動するかをこと細かに説明しています。この図を使うことで、だれでも、戦略を立てられるようになっています。ワイワイとグループで、作業しながら立てられそうです。しかも、MBA用語が日常使う言葉になっているのがこの本の「売り」です。

「顧客」側からみた商品の価値をベースに、通常(自分が持っている製品・商品からみる)とは逆に、戦略を組み立てています。やや強引で、怪しさが漂う感じもしますが、そこが儲かるポイントなのでしょう。怪しいのは魅力的ですよね。

私が、一番、なるほどと感じた個所は、「商品内容が顧客に伝わってないことが多い」という個所です。顧客は、日々さまざまな問題を抱えている。人間関係のトラブル、お金のこと、そして、夫婦間の問題。それらに、脳の99%は使われてしまっている。残りの1%を狙って、何千、何万ものセールスメッセージが飛び込んできます。なので、「小学生にでもわかるように商品を説明しているか」という観点で、見直すことが大切であることが分かります。それだけで、8割方の商品の売上が上がるそうです。

その他、多数のノウハウがこと細かく、すぐに、使える形で提供されています。こと商品に限っても、ネーミング、商品の広がり(水平展開・垂直展開)、商品コンセプトの伝達分析、ニーズ・ウォンツ分析、成熟期の対処方法、製品寿命の予測など、これでもかこれでもかって、感じで、ガンガン書かれています。

なるほど、24万円の値をつけて売った研修の内容を本にしただけはあります。

60分間・企業ダントツ化プロジェクト-顧客感情をベースにした戦略構築法
著者:神田昌典、出版社:ダイヤモンド社

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


◆60分間・企業ダントツ化プロジェクトが教材に!

当初、24万円したセミナーをさらにヴァージョンアップした2日間セミナーをまるまる収録した教材がでました。それがなんと → 特別価格○万円(税・送料込み)

神田昌典氏が3年間にわたって、限定人数の経営者に提供しつづけた幻のセミナーが、ついにDVD化されました。当時のセミナー参加費は24万円。高額セミナーにも関わらず、毎回満席。中途半端な実績ではなく、輝かしい成功を収める経営者を多数、輩出。そのコンテンツをさらに充実させ、最新情報を盛り込んだセミナーのDVD(およびCD) の提供です。

2日間のセミナーをまるまる収録していますので、なんとDVD8枚、CD14枚のボリュームです。

神田昌典「60分間・企業ダントツ化プロジェクト戦略構築・速習セミナー」の詳細はこちらをクリック!

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『巨象も踊る』と『プロジェクトマネジメントオフィス』

巨象も踊る

IBMの復活劇の立役者であるルイス・ガースナーが、自らこの復活の物語を書いています。いいですね。同じ業界にいるものとして、参考になることが多いです。特に、当たり前のことをきちんとなることの大切さとそれの大変さを感じました。今まで、ルイス・ガースナーは、単なるリストラにより、IBMを再生させたと思ったいたのですが、もっと、深い事をやってたんですね。第26章の最後で、ぼやかして書いてある内容がIBMの組織のキーなんでしょう。もっと、知りたいなあ。
「IBMを甦らせた男ガースナー」も途中まで、読んだのですが、あまり、内容はないですね。

巨象も踊る
著者:ルイス・ガースナー、出版社:日本経済新聞社



プロジェクトマネジメントオフィス

上司の勧めの本で、よんでみしまた。考え方はいですね。ただ、かなり、薄いため具体的な記述がないです。この本の主張は、私としては2つあり、まず、プロジェクト型の運営の組織は、共通業務としてアドミ業務を切り出し専門家してプロジェクト・メンバを本来の業務に集中させ効率化を図ること、二番目に、受注できる仕事をなんでも請けるのではなく自己の組織の戦略に従った仕事のみをやるべきとのこと。確かに、いい視点ですね。この軸で自分の組織を変える事を提案してみようと。

プロジェクトマネジメントオフィス-すべてのプロジェクトを成功に導く司令塔プロジェクト
著者:トーマス・R.ブロック、J.デビッドソン・フレーム、出版社:生産性出版




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『愛されるしくみ』 by 藤沢あゆみ

しくみを知ると大人になれて可愛くなれる。

ものの本によるとコミュニケーションには、2つの種類があるそうです。一つは、他人とのコミュニケーション、もう一つは自分とのコミュニケーション。この本は、恋愛にまつわる自分とのコミュニケーションをうまく持って、自分の本当の気持ちを解説してくれて、かつ、その気持ちをうまく橋渡しして、他人(彼氏)との間をスムーズにするそんな「しくみ」がイッパイつまっている本です。

そう、あなたの「大人」の部分を育てる、なかなか、深い本なのです。

男性も使える「しくみ」を紹介すると。

「出会いが無いのよね」の裏本音は「自分は理解されない」というのがあるらしい。なので、まず、自分の良い点を表現しましょう。

友人となってしまった異性に対して、異性であることを感じてもらうためには、その人が目の前に無い時も、その人を思っていたということを示してあげると、トキメキを感じてもらえるそうです。

そんなこんなのしくみが20個、入っています。お買い得?!

愛されるしくみ-彼女が彼を“その気”にさせるわけ
著者:藤沢あゆみ、出版社:大和出版

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



この本に、男性のタイプに、「コミュ系」と「ロンリー系」が紹介されていました。「コミュ系」は、四六時中、コミュニケーションを求めてくるタイプで、「ロンリー系」は自分一人の時間がないと参ってしまうタイプだそうです。この一人の時間は、例え、恋人から電話がかかってきても、出たくなくなり居留守を使ったりするそうです。

私は、明らかに、「ロンリー系」ですね。さすが、よく、分かっていらっしゃる。そんな人がいることを・・・



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『本調子』その2 by 清水克衛、他

本好きの思いを代弁するような本。

望月俊孝さんの章は、どのように読書を活用するのかという点で、理解しやすいので紹介します。

それは、モデルを設定して、その人に関する著書を集中的に学んで、モデルの考え方や生き方のエッセンスを会得しようとするものです。以下の手順で行います。1ヶ月以上、構築したモデルと対話を行い、日々の自分の行動を改善します。以下の手順で実施します。

1.あなたが師と仰ぎたい人を選びます。
2.その師をモデルとし、関連する本や資料等を集めます。
3.できるだけ、その本や資料に触れます。
4.模範とすべきことで頭や心を満たします。
5.日々の生活の中で、機会や脅威に遭遇したら、その師がどのように、考え、決断し、行動するかをシミュレーションし、自分で行動します。
6.その結果をフィードバックします。
7.そのモデルを徹底的に研究・自己内在化できたら、次の人を決め、モデル化を行います。

最後の別の人をモデル化する効用は、最初の人を相対化・比較することにより、より、その人の事をより深く学べるという点と、次の人も同様な考え方・生き方をしていると、より普遍的なものが明確になるからです。

この読書法は、成功者が実践している読書法らいしです。おもしろい読書の方法ですよね。

心に残ったメッセージは、『「日頃つきあっている親友で、あなたの年収や成功が計れる」というのに対して、私は「日頃触れている本やテープ、そして人物で、あなたが決まる」といいたいのです』というものです。勇気づけられますよね。

本調子-強運の持ち主になる読書道
著者:清水克衛、本田健、七田眞、望月俊孝、斎藤一人、イハブロー武蔵、出版社:総合法令

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



この本を読んで感じるは、それぞれに共通しているのは、
1.とくにかく、多量の本を読んでいる。
この本の趣旨からいって、あたりまえですが、特に、本田健さんはあきれるぐらいで、一回の購入が、ダンボール何箱分にもなるそうです。すごい!そして、うらやましい。
2.個々の本から多くを期待していない。
3.読んだことを実際の行動にどう生かしていくかということを常に考えいる。
4.繰り返し、読んでいる。
でしょうね。

自分を振り返ってみると、3の項目が弱いかな。その弱点を改善するために、この日記を始めました。

さてさて、誰をモデルにしようかな。

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『仕事は楽しいかね?』 by デイル・ドーテン

試めしつづけ、一度に多くことを変え、細心の注意で物事を観察する

この本の冒頭で、この本は以下の従来の成功法則を即座に否定します。

・目標の設定
・生きる姿勢を変える

そして、次の法則を新たに掲げます。

・試してみることに失敗はない。

目標設定の何がよくないのでしょうか。その目標を達成するのに世間は待ってくれないということとそれが最良の目標かわかない点を指摘します。世間が待ってくれないというのは、ライバルがまずそれを出し抜く可能性があるし、お客さんがそれに満足するかという問題があります。そして、その目標ではなくて、もっと、よい結果があったのではないかと指摘します。それは、各方面の有名人を挙げて、その人の初心を貫いたらどうなっているのかを例示することで説明します。

では、どうするのか。それは、常に「試し」つづけて、それも、少しづつではなく、多くのアイディアを同時に実行することにより、相互作用を期待して、単独のアイディアでは得られないような成果を期待します。最後に、細心の注意を持って、結果を観察します。当初、意図していたこととは、違う効果を見つけられれば、しめたものです。その効果をもって、新しいビジネスを起こせばよいと主張しています。

私がとても、興味深く感じた点は、「観察」の部分で、本書では以下の記述で表現されています。

「もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイディアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?」

コカコーラの誕生の瞬間は、いろいろな薬を売っている薬局の店主が、従業員が風邪でもないのに風邪薬を飲んでいる場面を見たことで、この薬を飲み物として売れる可能性を見出せます。普通の人でしたら、店の商品を飲む従業員を、ただ、怒鳴っただけで終わります。

リーバイス・ジーンズにおける誕生の瞬間も、同じように、普通の人では見逃します。金の採掘でにぎわっている町で、売れ残った帆布を持っている時に、この町ではズボンが売れているを知り、丈夫なズボンは更に売れるのではと思いついたのが切っ掛けです。普通の人でしたら、帆布はうれないとあきらめてしまうだけでしょう。

普段、自分の目の前に起こっていることは、失敗に見えるけど、よくよく見ると、「宇宙が信じられないような素晴らしいアイデア」を提示しているのかもしれませんね。そうすると、ワクワクしてきません。勿論、すべてがすべて、そううまい話ではないと思いますが、本の少しの可能性があるだけでも楽しくなりますよね。

仕事は楽しいかね?-THE MAX STRATEGY
著者:デイル・ドーテン、出版社:こき書房

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


物語の舞台は、雪のため、主人公が空港に足止めを食らったことから始めまります。ちょうど、この本を読んでいるときは、電車の中でしたが、少しだけ、雪で足止めをくらいました。不思議な偶然。

今日、ラストサムライを見ました。そのなかで、心を無にするというシーンがあったのですが、心を無にして、周りで起こっていることを素直に感じることが、無にすることなのかなと思いました。何が言いたいかというと、「心を無にする」とは、「観察」にとってのよい心構えなのかなということです。

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『快読100万語!ペーパーバックへの道』 by 酒井邦英

挫折知らずの究極の英語学習法

3年ほど前に、急に、英語学習に目覚めました。それ以来、英語学習法の本を数十冊以上、読みましたが、「一番に良い方法は?」と尋ねられたら、この方法を迷わずに挙げます。それほどいい。

どこがいいかというと、
・楽しくて、挫折することがほとんどない
・面倒なことをする必要が無い
・効果的で、一年で、ペーパーバックが読るようになりました
そういういい方法なのです。

やり方は、簡単です。Graded Readersといわれる学習者向けの英語本を、段階を追って、読み進めるだけです。いくつかの会社から出されているのですが、以下の2つが比較的入手しやすいです。

・Penguin Readers
・Oxford Bookworms

主に語彙レベルで、5つ程度に分けられています。易しいのは300語レベルから、最終的に3000語レベルのなります。これらの本を次のルールに従って、読み進めていきます。

・辞書は引かない
・わからない語はとばす
・つまらない本なら次に移る

簡単でしょう。この本では、100万語読めば、シドニー・シェルダン程度を読めるようになると書いていますが、その後の多くの実例から、300万語程度必要ということが分かっています。私も、1年間、毎日、1時間版程度、読むことで、シドニー・シェルダンが読めるようになりました。

英語の本が読めると、読書の範囲が広がって楽しいですよ。

快読100万語!ペーパーバックへの道-辞書なし、とばし読み、英語講座
著者:酒井邦英、出版社:ちくま学芸文庫

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


この学習法は、SSS英語学習法と後で命名されました。そのサイトのURLは以下の様になります。 http://www.seg.co.jp/sss/ SSS英語学習研究会

実は、このサイトで、初めて、SSS英語学習法を知ったのです。しかも、5番目に100万語通過したと報告したのが残っていました。以下のページの下の方です。
http://www.seg.co.jp/sss/yorokobinokoe_1-50.html

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『プロジェクトはなぜ失敗するのか』 by 伊藤健太郎

プロジェクトとは、失敗するもの

著者は、「プロジェクトは、何もしないと失敗するもの」という視点から、プロジェクト・マネジメントを考えるということを提案しています。

最初の章は、典型的な失敗プロジェクトを、ちょっとした物語形式で描いています。それをプロジェクト・マネジメントの手法ではどうするか解説していきます。

私も、同じITプロジェクトの現場にいるものとして、「あるある」と内心うなずきながら、読みました。

簡単に、その物語のアウトラインを描いてみます。

戦略物件
営業側から、会社トップへ、ある案件を取ると、この会社の別の同種のプロジェクトの受注の確度が高まり、かつ、会社にあるソフトウェア資産を使えるのではと、最初のプロジェクトはある程度利益を犠牲しでても取りにいくということについての承諾をとりつけます。

いけいけ!
システム部門との打ち合わせで、現状の情報では、自社のソフトウェア資産を使えるのかに少し不安があると述べます。しかし、営業としては是非ともとりたいので、このことはトップに伏せて話を進めます。

プロジェクト・マネジャー任命
ついに、受注を獲得して、プロジェクトが開始されました。しかし、このプロジェクトの背景を十分に知らないシステム部門長は、「今度のプロジェクトは利益の確保が厳しいが厳しいがかんばってくれ」と、職人的プロジェト・マネジャーに言います。

プロジェクト開始
コストが厳しいので、少々、進捗管理に難があるが単価が安い会社に外注を出します。さて、ユーザーと打ち合わせを進めると、案の定、自社のソフトウェア資産は使えないことが判明します。プロジェクト・マネジャーは多少のことはなんとか自力で乗り切ろうと決意します。自分と部下に発破をかけます。

プロジェクト中期
なかなかユーザーとの話し合いがうまくいかず、仕様が固まりません。納期に間に合わせないことが、だんだんと確実になり始めます。ついに、プロジェクト・マネジャーは見切りで仕様を決めシステム構築を始めます。

プロジェクト後期
プロジェクトは、もう過大な負荷の中で進められています。そこへ、外注の思った以上の進捗遅れが判明します。ユーザーとの話し合いの中では、「ユーザーは無茶なことをいう」という趣旨の発言がもれてきました。もう、収集が困難になりました。

プロジェクト崩壊
できあがったシステムをみて、ユーザーからは、「使い物にならない」と言い放たれました。しかたなく、別のプロジェクト・マネジャーが投入され、結局、当初の3倍の予算で終了しました。当初目的にあった同種の他のプロジェクトの受注も、取ることはできませんでした。

さて、どこかいけなかったのでしょうか。プロジェクト・マネジメントの手法で解決を考えてみます。

「いけいけ!」の時に
ステークホルダーで、リスクを共有する機会がありませんでした。ある程度、リスクを共有していれば、もう少し、うまく対応できたかもしれません。

「プロジェクト・マネジャー任命」の時に
この際に、プロジェクトの背景や目的を明らかにして、プロジェクト・マネジャーを任命して置くべきでした。このプロジェクトの最優先事項は、

・新規顧客の開拓
・同種のプロジェクトを取る

でした。

しかし、プロジェクト・マネジャーは、単発のプロジェクトのコスト削減が最優先と誤解していました。プロジェクト・マネジャーは、「このプロジェクトの成功とは何?」と尋ねる必要がありました。

「プロジェクト開始」の時に
プロジェクト・マネジャーは、一人で問題の解決を図ろうとしていました。しかし、頻繁に上司に報告し、プロジェクトの状況を共有し、不測の事態に備える必要がありました。

また、顧客もプロジェクトの一員と考えて、管理していく必要がありました。顧客がする作業を明確にして、その状況を管理していく必要があります。また、必要であれば、プロジェクト・マネジメントを教育を受けてもらう必要もあります。効果的なのは、最終的なプロジェクトの遅れへどのうように影響するか、ツールを使用してシミュレートするプレゼンも効果的です。

更に、コストを安くするために、単価の安い会社を使用する際に、考慮すべきことは、管理コストを考えて、トータルとしてコストが安いかという視点からチェックされているかということです。


プロジェクトは、地雷原を歩いていくようなものです。地雷というリスクがあちこちにあります。そこをぼんやりと歩くのではなく、十分に、地雷のありかを確認して慎重にアルク必要があります。その際に、プロジェクト・マネジメントの手法は、頼り甲斐のあるツールとなり得ます。

プロジェクトはなぜ失敗するのか-知っておきたいITプロジェクト成功の鍵
著者:伊藤健太郎、出版社:日経BP社

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



つい、ながながと書いてしまいました。要約した部分は、全体の3分の1ほどです。やはり、日常、取り組んでいることは、さらっと書けないですね。

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『商売の創造』 by 鈴木敏文

コンビニはエンターテイメント!

セブン-イレブンの会長である鈴木氏の発言した言葉の集大成である。この本を読むと「コンビにはエンターテイメント」と言いつづけているように聞こえます。

不況で、しかも、一通りの生活必需品が満たされている日本において、お客さんは何が欲しいのかわからなくなっています。というか、基本的に、必要な物の機能は十分に満たされており、極端な話、ダダでも物はいらないという状況です。日本は、ある意味、世界で持っても成功した市場かもしれません。

お客さんにとっては、
「そっちで、勝手に考えてくれ」
さらに、言うと、
「なにかいいものがあれば見つけて提案してくれ!」
という状況です。

そういう世界では、もう、ただ安いだけでは、人は商品を購入しません。良くも悪くも、企業は主体性をもって、意見をもたなければなりません。積極的に、商品を提案しつづけなければいけません。人々の好みの移り変わりが激しいので、常に、油断せずに、次々と新しいものを提案しなければなりません。

もちろん、新しいものを提案するには、リスクが伴います。ただ、過去の成功にとわれて、それに固執すると縮小均衡に陥り、成長は望めません。それを裏付けるデータを次々と披露してくれます。

例えば、店舗開発において経験が長い人ほど売上が少ない、過去のデータに固執するお店の売上が少ない、商圏が広い店の品揃えは少なくし狭いお店は多くする、商品を売り込みに来る人以外の情報が大切とか、廃棄ロスより機会損失ロスが大きいなど、興味深い話が出てきます。

POSデータは死に筋を把握するだけに使用し、商品自体をみて、これが売れるか否かを事実を元に仮説検証を繰り返すことを厳しく各店舗に求めます。ある意味、週刊誌のように常に飽きられないように、店舗という紙面に、商品を一つの記事のように、構成する店長を多く抱える出版社のように経営しているようです。

商売の創造
著者:鈴木敏文、出版社:講談社

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



最近、東京は寒いですね。今年の夏に、お引越しをしたので、現在の部屋で、初めての越冬となります。4階で、角で、かつ、2面とも、大きな窓があります。夏は、涼しくて快適でした。しかし、やはり、冬は寒い!というわけで、エアコンはついているのですが、もう一つ、暖房器具を買うことにしました。

いろいろな種類がありますね。候補は、ホットカーペットのフローリング版、オイルヒーター、遠赤外線ヒーター、床置きヒーター(炬燵のヒーターをとりだしたようなもの)。いろいろ、ありますね。出身が沖縄なので、いまだに、効果の違いがピンとこないです。結局、かさばらない、はずれの確率が低そう、電気代がやすい、などの理由で、遠赤外線ヒーターに決まりました。配送が一番早そうなAmazonで、注文しました。ついでに本も購入しました。便利ですね。

今日、アメリカにいる友人からクリスマスカードが届きました。遠くから届くと、妙にうれしいです。

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『幸せ力をつけるお金持ち練習帳』 by 沢木遥

文字通り、女性が自分の幸せを見つけるための練習帳。

多くのお金持ち本が、原理・原則を説く中で、女性らしく(?)具体的な身近な事から、自分の独立と起業を同時に行っていくという視点が新しい。

最初に、女性の短所をことごとく、長所に考えていく。その記述が楽しい。いくつか引用してみると、

・感情にとらわる→感情が生き生きとしているので愛される
・自分に自信が持てない→自分を分かって手堅く展開できる
・他人が気になる→だれに、どうアピールするのかを意識できる
・愛(男・家庭)に依存してしまう→ダメなときのリスクヘッジがある
・言い訳が多い→失敗した理由を「言語化」できる
などなど・・・

次に、具体的に、どうするのかをこと細かく、身近な誰にでもできそうなことから、説明していきます。ネットオークション、フリーマーケット、懸賞・公募、ヘビーシッターなどなどです。

最初に記述されている風景が、ショッピングモールで、買い物もせずに、ただ、楽しいからと、集まっている子連れの主婦が描写されています。なんとなく、不安を抱えながら、なんとなく、無為に過ごしている女性の気持ちを代弁しているようです。

後半で、筆者のプチ起業の具体的な作業が、「楽しい」とは明確に書いてないけど、それが行間から伺えることのできる。自分が主体的に事業を選択して、責任を果たしていく姿がすがすがしい。

この本のタイトルにあるようにお金持ちになり成功するのは、もちろん、もとめるものなのですが、その過程自体が楽しいものかもしれないと感じました。もしかしたら、うまくいかないけとだけれども、”楽しい企て”を体験することはある意味において十分な”ご褒美”になるのではと感じました。

幸せ力をつけるお金持ち練習帳
著者:沢木遥、出版社:幻冬社

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



私も、メルマガを出そう!と決めてから、なんとなく、楽しいです。その切っ掛けを与えてくれた楽天日記はいいですね。感謝感謝。

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『人生を幸せへと導く13の習慣』 by ベンジャミン・フランクリン

フランクリン成功法則の核を詳しく解説。

この本は、二部構成になっており、昨日紹介した「フランクリン自伝」の5章の現代語訳が第一部になり、解説者役のハイブロー武蔵氏の解説が第二部になっています。80ページ中、第二部が50ページを占めており、実質上は、ハイブロー武蔵氏の解説がメインの不思議な構成の本です。ハイブロー武蔵氏が、フランクリンに敬意を表しているのでしょうか。

本の作りがきれいです。表紙と裏が白で、字と背が薄めの茜色で上品な仕上がりです。カバーをとると、すべて茜色で、きれいです。「Who Moved My Cheese」のハードカバーのような仕上がりです。いいですね。

お待ちかね(?)の13の徳の内容を以下の書いてみますね。

1.節制:頭や体が鈍くなるほど食べないこと。
2.沈黙:他人あるいは自分に利益にならないことは話さないこと。
3.規律:自分の持ち物はすべて置き場所を決めておくこと。仕事はそれぞれ時間を決めて行うこと。
4.決断:なすべきことはやろうと決意すること。決意したことは、必ずやり遂げること。
5.節約:他人や自分に役立つことのみお金を使うこと。すなわち、無駄づかいはしないこと。
6.勤勉:時間を無駄にしないこと。いつも有益なことに時間を使うこと。無益な行動をすべて止めること。
7.誠実:だまして人に害を与えないこと。清く正しく思考すること。口にする言葉も、また同じ。
8.正義:不正なことを行い、あるいは、自分の義務であることをやらないで、他人に損害を与えないこと。
9.中庸:何事も極端でないこと。たとえ相手に不正を受け、激怒するに値すると思ってもがまんしたほうがよいときはがまんすること。
10.清潔:身体、衣服、住居、を不潔にしないこと。
11.冷静:つまらないこと、ありがちな事故、避けられない事故などに心をとりみださないこと。
12.純愛:性の営みは、健康のためか、子供をつくるためにのみすること。性におぼれ、なまけものになったり、自分や他人の平和な生活を乱したり、信用を失くしたりしないこと。
13.謙譲:イエスとソクラテスを見習うこと。

「純愛」の「健康のため」というのは、愛がなければいけないという意味のようです。

順序は、先にした方があとの習慣(徳)を身につけるのに有利になるというのと、実行が易しいという順になっています。

さて、読んでどう感じたでしょうか。私は、その習慣(徳)の名前と定義に違和感を感じたものがいくつかありました。それは、節制、規律、勤勉です。ただよく考えてみると、成功(=夢を実現)することを前提に考え、節制、規律、勤勉がどのような働きをするかということで位置付けると、分かるような気がします。

また、決断というのが実生活でどのような行動に現れるか不思議に思いした。これは、どうも、日々のちょっした決定、たとえば、「今日は本を読もう」というのも決心に入るようです。これなら、実行できますよね。

私は、これを読んで、最終的に行動が思い浮かび、かつ、自分の夢に必要なことを上記の様に書き出して、日々、実践し、チェックを行うようにすればいいのかなと思いました。人それぞれに目的が違うし、思いから実行にうつすべき習慣(徳)は、違うので、徳の内容は絶対的なものではないと思います。時代背景も、あります。重要なのは実行することと定義することでしょう。

人生を幸せへと導く13の習慣
著者:ベンジャミン・フランクリン、解説:ハイブロー武蔵、出版社:岩波書店

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



各種の成功本と「フランクリン自伝」を読むと、「運が良い」という意味がなんとなくわかるような気がします。

多くの人は自分が何かをしようと思うと、「会社」、「社会」、「景気」、「経営者・上司・部下」、「才能」、「過去のチャンス」、「後悔」、「学歴」、「家柄」などを考えて、自分はできないと思い悩みます。こられは、「自分以外」か、「過去」のことで、もうどうしようもないことなのに。

できるのは、「自分」と「将来」を変えられることです。ただ、これも、そんなに大きく変えることはできません。「自分」の範囲でも、好き嫌いなどの感情や身体の作りなどの変えることが難しいことは多いし、「意思」などの比較的容易に変えられると思っても、なかなか、決めたことなのに貫くことは困難です。「未来」も劇的に変えるは、考えにくいですよね。

自分が変えることのできるパラメータ(要素)は、非常に限られています。それを意識して、着実に実行することで、というか、だけで、大きな成功を収めているという事実を指して、「運が良い」と思うのだと感じます。

何かの本に、「人は、一年でできることを過大に見積もるのに、十年でできることを過小に見積もりすぎる」とありました。何でも、十年やれば実現しそうだと思うのは私だけでしょうか。十年、同じことを追いかけている人は、世界中で何人いるでしょうか。

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『フランクリン自伝』 by ベンジャミン・フランクリン

成功法則本の元祖

ランチェスター関東No.1さんの日記で、紹介されていたので読んでみました。

自伝という形態の本は、ちょっと、取っ付きにくかったのですが、内容が個人の具体的な行動なので親しみがわき、少し読むと、気持ちよく読めました。当たり前ですが、偉人でも若い頃はいろいろな失敗を犯していて親しみがわきます。

普通の成功法則を解説した本は、抽象的なことが並んでいて、わかったようなわからないような小か不良部分が残るのですが、自伝は具体的な筆者の行動がかかれていて、消化不良感がなくていいですね。

この本のハイライトは、「五章 十三徳樹立」ですね。私は、この十三徳の内容より、ベンジャミンが確立した仕組みが興味深い。

徳を身につけるために、まず、三つの事を行います。

1.徳を具体的に定義する。
2.徳を実行したか否かをチェックリストで日々チェックする。
3.一度に、すべての徳を身につけるのではなく、一つ一つ、確実に身につけていきます。

もう少し、具体的に書くと、1は、以下のような形式で、内容を明確にします。
節制:飽くほど食う無かれ。酔うまで飲む無かれ。
これは、徳を明確にして、実行する際に、何を実行していいのか迷わないためです。

2は、曜日を横の軸に、徳の種類を縦の軸にして、一週間周期に確認するためのツールを作ります。徳に反した行動を取ると黒い点を書きこみます。この黒の点が週を減る毎に減らして、モチベーションの向上を促します。

3は、一度に身につけるのは無理なので、一歩一歩確実に進めていこうという現実的なアプローチです。一週間単位に、ある一つの項目について、注意を払い、違反しないように努力します。他の項目は、記録のみを行います。一週間、特定の項目をクリアすると、次の徳に移動します。これを、何週かするとだんだんと黒の点が減ってくるそうです。

「徳」という抽象的な能力を身につけるのに、現実的なアプローチをとるという点が凡人と違います。

ちなみに、この十三徳を抜き出して、解説をつけた本があります。以下の「人生を幸せへと導く13の習慣」という本です。

徐々に成功をおさめていくフランクリンの過程は、成功法則の具現の一つとしてみることができ、もしかしたら、自分も可能かなと思わせます。ちなみに、明治時代にこの本はかなり売れたようで小説「坊ちゃん」にも、でてきます。

成功者の自伝は、おもしろいですね。他の自伝も読んでみようかな。

フランクリン自伝
著者:ベンジャミン・フランクリン、出版社:岩波書店

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する


ちなみに、すでに著作権は切れていますので、原書はグーテンベルグ・プロジェクトの ここから、ダウンロードできます。ちょっと、見た感じ読みやすいです。

ちなみに、グーテンベルグの翻訳版で、「プロジェクト杉田玄白」というのがあるんですね。

この日記の横に、「十三徳」と「規則正しい生活」の更新版を置きました。もしかしたら、竹内均氏も、この本を読んだのかもしれませんね。

明日は、この十三徳を抜き出して、解説をつけた本:「人生を幸せへと導く13の習慣」をとりあげます。十三徳の内容が気になる方は、明日も見てね。

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『商売の原点』 by 鈴木敏文

小売業の基本を切々と語る。

以前、この本の対になっている「商売の創造」を取り上げました。それは、応用編で、今回は、基本編のようです。

セブン-イレブンにおいての「基本四原則」は、
・品揃え
・鮮度管理
・クリンネス(清潔)
・フレンドリーサービス
です。

この四原則の徹底を如何に行うかを切々と述べています。この四つは基本であり、そして、この四つを徹底できれば他のお店に負けることはないと語っています。

それは、すごい自信で、「競合店が近くにできたからといって、売上が落ちるとは考えられない」とまで述べています。つまり、基本四原則を守ればおのずと他店との比較にならないほど競争力がついているはずで、それを怠ったから負けるのだという考えなのです。

他の店との競争ではなく、如何に自分の店を完全にするのか、言いかえれば、お客様から選ばれる店になるのかを徹底して追及している姿勢がすごいです。なにやら、コンビニ道を極める宗教者のように読めました。

セブン-イレブンの経営が秀でているのは、顧客の変化に如何に対応できるかを追及していることに焦点を合わせているのが徹底していることで、それを支えているのがこの四原則です。

この四原則が、(信頼性、親近感、期待感、満足度からなる)ストアロイヤリティを向上させます。ストアロイヤリティがなけば、成熟した消費者から選択の対象でなくなります。

例として、バレンタインデーのチョコの売上がありました。ストアロイヤリティが高いお店は、チョコの売上が大きいそうです。物としてのチョコではなく、ある種の夢がかかている商品を購入する際に、ロイヤリティを感じているお店でしか購入しないそうです。そういう夢の香りのする商品は利益率も高そうですよね。

また、特別セールの効果の高いお店も、ストアロイヤリティが高いそうです。消費税還元セールを行った際に、ロイヤリティが高いお店がより盛況だったようです。

このような例が次々と出てきます。その中で鈴木氏は理路整然と、しかも、厳しく、本部、店舗のオーナー、OCF(店舗を回って指導する人)の役割と責任を述べていきます。しかも、何回も何回も、FC(OCFとその上司からなる全体の)会議で話ているようです。なにやら、分かりやすく説教をしている宗教家のように感じます。

商売の原点、著者:鈴木敏文

出版社:講談社

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する

商売の原点
『商売の原点』 by 鈴木敏文鈴木 敏文

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『デッドライン』と『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』

デッドライン

これは、副題に「ソフト開発を成功に導く101の法則」とあるように、ソフト開発のプロジェクト管理についての本です。興味深いのは、技術的な事でなく、組織の力学がどういうふうに、ソフト開発現場をゆがめて行くかということがメイン・テーマになっています。自分の組織を見ているとまさに、組織の力学で現場に意味のない作業が混入して行く様子を思い出させます。なんとか、改善して行きたいな。あ、日本版のデッドラインを書いてみようかな。なんてね。
デッドライン-ソフト開発を成功に導く101の法則
著者:トム・デマルコ、出版社:日経BP社

イヌが教えるお金持ちになるための知恵

本棚から取り出して、久しぶりに読んで見ました。この本は、他のお金持ち本と比べて、素朴な感じで結構好きです。改めて読んで、収入を一定の割合で、資産(お金を生むもの)、自分が購入したいもの、小遣いとして使用するものの3つに分けてためていくという知恵が気に入りました。今後、この本に倣って、それぞれ、5:3:2で、分けて貯めて行こうかと思います。収入の定義は、給与+その他の収入-生活費(食費、家賃、光熱費)とします。
イヌが教えるお金持ちになるための知恵
著者:ボード・シェーファー、出版社:草思社

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『幸せな小金持ちへの8つのステップ』 by 本田健

「幸せな小金持ちの世界」へは、頑張っいてはたどり着けない

本書の定義によると小金持ちの定義は、「一億円の資産と何もしないで年収3000万円あること」です。著者によれば、その程度の収入があれば、生活上ほとんどお金を意識することはなく、それ以上だと生活を犠牲にしないとビジネスとを拡大できないので、この程度がちょうどバランスのとれた良い状態ではないとか主張しています。

この本が、「小金持ち」ワールドの始まりです。

本田氏の一連の「小金持ち」本は、その読後の心地よさがあります。「お金」という世知辛い事を題材にしながら、なせか、心がジーンとする不思議さがあります。その反面、しばらくして時間が経つと、私だけかもしませんが、居心地の悪い思いとともに、かかれている魅力的なメッセージがバラバラに分解していくような感じがあり、一つの像に焦点があったように感じたものが消えて無くなります。どうも、今ひとつ受け入れがたいのです。多分、どうも、その「小金持ち」になるロジックが見えずに、腑に落ちないからなんでしょう。

再度、注意深く読んでみると、その仕組みがなんとくなく、理解できました。経営戦略で言うところのニッチ戦略を個人レベルで実現するという事なのでしょう。ニッチ戦略は、経営資源を特定の領域に集中させ、その領域でトップレベルの企業になることにより、高い収益率を確保する戦略です。収益が高くなるのは、その企業以外にその領域に優れた製品・サービスを提供している会社がないので、結果的に、多少高くても、顧客が購入してくれるからです。もう少し、わかりやすい言葉で言うと、オンリー・ワンになるということです。

小金持ちでは、特に自分したいことに特化することにより、自分自身の資源の分散を防ぎ、特定の領域でトップになることにより、ワンリー・ワンになるとこにより、自分も、顧客もハッピーになるという仕掛けなのでしょう。また、時代も味方しています。成長期の経済というのは、必要な物が足りない状態なので、とにかく、安く大量に作ればそれだけで、儲かります。そういう時代は、大企業が力を持っています。しかし、現在のように成熟した社会では、一通り、必要な物は行き渡っています。そうすると、個々人が購入する製品・サービスはというのは、それぞれの嗜好に依存します。そのような社会は、消費者、特にリーダー的なな消費者に力があります。それに、対応してビジネスを成立させるのが、「小金持ち」なのでしょう。

「小金持ち」は、明確に「自分の好きな領域」特化していきます。その領域を深く耕すことにより、豊かな収穫を得ようとしています。好きなことなので、他の領域にはお金を使用しませんし、時間も使いません。それを長期的に実践し、かつ、ビジネスの原則を貫くというと「小金持ち」になっても、不思議でないように思えます。

最後に、「小金持ち」の特徴を引用します
1.自分の好きなことをやって人生を生きている
2.節約家で質素な生活をしている
3.明快な人生観、人生の方向性、目標を持っている
4.お金やビジネスが大好き
5.情緒的に安定している
6.決断力、行動力がある
7.自分の愛する「ライフワーク」を持っている
8.愛と信頼で結ばれた夫婦愛、楽しい家庭、友情を持っている

幸せな小金持ちへの8つのステップ-人生の"宝地図"がこことにある
著者:本田健、出版社:ゴマブックス

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



ようやくすっきりした。でも、我ながら、こんな理屈で理解しないとすっきりしないなんて、なんて面倒くさい性格なのかと思ってしまう。

今日は、社内でのKMサイトで、私が作成した資料がトップになっていることが分かって、結構、嬉しい。あの資料を作成するのは時間がかかったもので。

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『アイ・カンパニーの時代』 by 小笹芳央、小畑重和

自分の貴重な経験を現在の能力に変える方法

アイ・カンパニーは、自分自身を会社として考えて、少し、引いた視点で、自分を客観的にみるツール(考え方)です。

生身の自分を考えると、いろいろなこれまでのしがらみ、過去から現在にいたるいろいろな感情的な反応、空回りする思考にとらわれて、うまく、冷静に眺められません。

これを、日頃、いろいろな観点を鍛え、常に、自分の外にあり、批判の対象である会社に例えて、自分自身をチェックする視点は、非常に有効です。

会社に例えて、次々と分析していく展開は新鮮に感じました。

特に、考え方としておもしろいのは、自分の経験を3つの視点(who、what、How)に、分解して、抽象化する視点です。そうすると、広い範囲で自分が適応できる職業が広がって、新しい可能性が見えてくるのが新鮮です。ちなみに、この3つの視点は企業戦略で言うとドメインにあたりますよね。

例えば、高額不動産の営業の経験を考えてみます。
この人にとっての経験を分解し、抽象化すると、以下のようになります。
who(顧客):高額所得者
what(商品):高価不動産
how(どのように):じっくりと数件/年ペースの販売

これは、一見、関係のない高級自動車の営業が必要とするスキルに類似します。
who(顧客):高額所得者
what(商品):高級自動車
how(どのように):じっくりと数件/年ペースの販売

商品が違うだけで、他の2つの要素は類似しているため、もしかしたら、転職してもスムーズに業務をこなしていけるかもしれませんよね。

この様に、自分の経験をより他に転用可能な能力(ポータブル・スキルと名付けられている)をより高い視点で見て、自分の適正を考えてみることができるのが面白いです。

その他、いろいろな視点から、自分自身の戦略を考えるツールが詰まっており、非常に有用な本だと言えます。

アイ・カンパニーの時代-キャリアを鍛える。モチベーションを高める。
著者:小笹芳央、小畑重和、出版社:中央公論新社

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



今日は、昨日に続いて、本田さんの本をとりあげようかと思いました。しかし、この「アイ・カンパニーの時代」の小笹芳央さんの講演会を聞いたため、変更しました。

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『ユダヤ人 大富豪の教え』その1 by 本田健

んー、一回の書評だけで済ますにはもったいない

いろいろな事が書いてあり、十分には消化できていません。しかし、「いいな」と思うカ所をピックアップしますね。

第一の秘訣 社会の成り立ちを知る
「君が提供したサービスの量と質=君が受け取る報酬額」
これは、経営理論とでいうところの顧客価値という概念ですね。顧客からみて、その製品・サービスにどれだけの価値があるかということです。生産者の論理から見ると、物の値段は「コスト」+「適正利潤」という考え方にとらわれてしまい、その物の顧客がきめるということを忘れがちになります。それを指摘しているのでしょうね。個人レベルで言うと努力で評価されるのではなく、成果で評価されるといいうことですね。努力しなくても、成果があがれば評価されるというのは正しいですよね。

第二の秘訣 自分を知り、大好きなことをやる
「多くの若者は、自分が誰かわからないまま、自分以外に誰かになろうとして、混乱したまま人生を生きている。」
これは二つの意味があるような気がします。一つ目は自分が持っている能力に気がつかないで他人が持っている能力を身につけようとしている。二つ目は自分が好きなことがあるのに、他人が好きなことを人生の目標としている。

好きなことを見つけるのは難しいですよね。大学卒業時点では、かなり、明確だったのですが、サラリーマン生活が長くなったせいか、最近、だんだん、何が好きなのか分からなくなってきました。私を含めたそんな人に。

「自分の好きなことを日常的に少しずつやることだ。小さい頃から自分が好きだったことを思い出して、それをやってみることだ。」

更に、好きなこと探し時の注意として、闇雲に自分のすきなことをさがしまわるのではなく、「自分が何をやりたいのかを知ることと、いまやっていることを愛する事の二つが必要だ。」という姿勢で臨むことが大切らしいです。

第三の秘訣 ものや人を見る目を養い、直感力を高める
次の三つのことを見極めることが大切で、そのためには、直感力をきたいないといけない。直感力はゆるぎない感じで、使うことにより上達できる。

・社会やお金の流れがどこに行くかを見極める。
・会社、国、文化のサイクルを見極める。
 特に、「自分の人生がどちらに向かっているか、考えなさい。」
 運気が上昇しているときに大きな賭に出る。逆のことはしない。
・人の器、会社の器を見極める。
 しっかりとその人の目を見て、その屋に真実があるかを確かめる。
 笑顔が不自然な人には注意が必要。
 利害関係のない他人(ウェイトレスなど)をどう扱うかで人間性を判断できる。

まだ、17の秘訣中の三つだけですね。また、別の日に続きを書きます。

ユダヤ人 大富豪の教え-幸せなお金持ちになる17の秘訣
著者:本田健、出版社:大和書房

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



本田健さんの著書の感想を書くのは、私にとって難しいです。んー、なぜ、だろうと、真剣に考えてしまった。で、なんとく、答えがわかりました。それは、明日、書きます。

12月が始まりましたね。1ヶ月をかけて、来年の計画でも練りますか。

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