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『本調子』その2 by 清水克衛、他

本好きの思いを代弁するような本。

望月俊孝さんの章は、どのように読書を活用するのかという点で、理解しやすいので紹介します。

それは、モデルを設定して、その人に関する著書を集中的に学んで、モデルの考え方や生き方のエッセンスを会得しようとするものです。以下の手順で行います。1ヶ月以上、構築したモデルと対話を行い、日々の自分の行動を改善します。以下の手順で実施します。

1.あなたが師と仰ぎたい人を選びます。
2.その師をモデルとし、関連する本や資料等を集めます。
3.できるだけ、その本や資料に触れます。
4.模範とすべきことで頭や心を満たします。
5.日々の生活の中で、機会や脅威に遭遇したら、その師がどのように、考え、決断し、行動するかをシミュレーションし、自分で行動します。
6.その結果をフィードバックします。
7.そのモデルを徹底的に研究・自己内在化できたら、次の人を決め、モデル化を行います。

最後の別の人をモデル化する効用は、最初の人を相対化・比較することにより、より、その人の事をより深く学べるという点と、次の人も同様な考え方・生き方をしていると、より普遍的なものが明確になるからです。

この読書法は、成功者が実践している読書法らいしです。おもしろい読書の方法ですよね。

心に残ったメッセージは、『「日頃つきあっている親友で、あなたの年収や成功が計れる」というのに対して、私は「日頃触れている本やテープ、そして人物で、あなたが決まる」といいたいのです』というものです。勇気づけられますよね。

本調子-強運の持ち主になる読書道
著者:清水克衛、本田健、七田眞、望月俊孝、斎藤一人、イハブロー武蔵、出版社:総合法令

後悔度:★★★ (三つ星満点)
★★★:読まないと絶対後悔する、★★:とても後悔する、★:やっぱり後悔する



この本を読んで感じるは、それぞれに共通しているのは、
1.とくにかく、多量の本を読んでいる。
この本の趣旨からいって、あたりまえですが、特に、本田健さんはあきれるぐらいで、一回の購入が、ダンボール何箱分にもなるそうです。すごい!そして、うらやましい。
2.個々の本から多くを期待していない。
3.読んだことを実際の行動にどう生かしていくかということを常に考えいる。
4.繰り返し、読んでいる。
でしょうね。

自分を振り返ってみると、3の項目が弱いかな。その弱点を改善するために、この日記を始めました。

さてさて、誰をモデルにしようかな。


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受信: 2005.06.16 23:47

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