●今日の日本にまで深く影響を及ぼす12人 聖徳太子から松下幸之助までわれわれ日本人の 発想、われわれの社会を規制するもののルーツを 12人の人物から考える歴史評論です。 人物の歴史的業績、正確な経歴、生きた時の 本当の姿よりも、歴史の中で神格化された 「事実」も含めて、現代の日本と日本人に 与えた影響をとらえています。 (1)聖徳太子と「ええとこどり」の気風 聖徳太子は世界でただ一人、習合の思想を...
●朝に日記を書くという発想 どうやって一日一日を大切に生きるか、このテーマについて 考えていた時に友人から教えてもらったのがこの本でした。 日記を朝に書くと、一晩寝かすことで昨日の出来事を肯定的に 考えられます。普通、日記は夜寝る前に書く人が多いと思います。 しかし、一日の終わりは疲れと眠たさがあり、そのような状況で 日記を書くとついついて愚痴っぽくなってしまうこともあります。 しかし、朝に書くと...
●欧米と変わらない日本の消費税の水準 「日本の消費税は5%で、主要国と比較して非常に低い。 これでは社会保障の財源が出ない。少なくとも10%以上に 引き上げなければならない。」 これは、政府与党、御用学者、マスコミなどが協調して 国民に宣伝し、国民をマインド・コントロールにかける ための殺し文句である。 しかし、日本の消費税額が国税全般に占める比率や 消費税の課税対象から見て、日本の消費税率は...
この本は、繁盛点店の経営者や有名コンサルタントがひた隠しにしてきた 集客法を解説した本です。 しかも、21日間のプログラムになっており、簡単な課題を解くだけで、 画期的な集客法が自然に修得できるような構成になっています。 ◆「頑張っているのに儲からない」のはなぜか? そもそも、間違った前提で思考しているからだと高田靖久氏は主張します。 ・ライバル企業は、お客様を紹介してくれない。 ・「売上を2倍」...
●ディズニーランドで筆者が実際に働いたエピソードを物語調で紹介 筆者が学生の頃から実際にディズニーランドで働いてきた中での 失敗体験や、そこで学んだことをやわらかい口調で語られています。 サービスについての理論的なものではなく、実際の体験から 学んだ「働くこと」「教えること」「本当のサービス」が 語られています。 読書慣れしていない人でも気軽に読める本です。 社会人になりたての人、パート・アルバイ...
●モチベーションを与えられない会社は見捨てられる 「誰からも入りたいと思われる企業」と 「誰もが働きたくないと思う企業」の二極分化が 起こってきている。 従業員に対してモチベーションファクター (企業活動に貢献したいと思わせるもの)が 提供できない会社は、マーケットの競争力を 失うだけでなく、大量の人材流出という内部崩壊の 危機に直面することになる。 「この不況の最中に何を好き好んで転職をするのか...
●ディズニー自身が明かす独自の顧客サービス手法 ディズニーの従業員のみならず多くの企業を対象に 独自のサービス手法「クオリティ・サービス・サイクル」を 教えてきたディズニー・インスティチュートがお客様を 感動させる方法について書かれている本です。 前回ご紹介した『社会人として大切なことはみんな ディズニーランドで教わった』は実際に働いている現場視点で あるのに対して、本書は組織としてのサービスを軸...
■久しぶりの「衝撃の一冊」でした。 アパレルショップの店長 佐々木ユーコが、 謎の販売指導のコンサルタントとの出会いで 成長していく物語です。 コンサルタント(著者)の指導がうまいこともありますが、 あまりに実際にありそうで、吸い込まれるように読んでいました。 (実話なので当たり前ですが・・・) ■佐々木ユーコの職場は、人手不足のため毎日残業。 部下もやる気なし。売上も低迷しています...
◆なぜ、読む必要がある? この本は、日々のネタに悩んでいる企画マンから、新規商品・新規事業の に担当者から経営者などの方に向いている本です。 企画と言っても、面白さを追求すればいいというエンターテイメントの 企画ではなく、ビジネスの課題を解決するような企画を生み出すための 方法が述べられています。 日本が高度成長の頃は単純な企画でも、ヒット商品が生まれました。 しかし、ほとんどの産業が成熟している...
●「極上のおもてなし」のための林田流三カ条 一、相手に対しては真心と思いやりを 惜しまずに接しよう 二、自分に対しては礼節をもって律し、 品格を保とう 三、相手と自分とで共有する時間を楽しく 幸せなものに演出する、エンターテイナー になろう 本日のテーマはサービスです。 リッツカールトン大阪の支配人をされた筆者の 具体的なサービスの心構え、テクニックが わかりやすく整理されて書かれ...